予想しない早さでパーツが届くから、予定が狂って来たかなぁ、
遅い配達よりマシだが
1週間早いとは考え無かった、、
お陰で、修理中のギターは後回しにして
とりあえず組み込んだら、
またもや、音が出ない!(╹◡╹)キャ〜
とにかく
この悪循環の原因を突き止めることにしたが、
今回はジャックだけの検査じゃ済まない、
しばらくは考えて見た、ホント!
つまり
無音反応は、本来なら出る音の信号が何処かで漏れてる!しかないょねー、
テスター計測は異常ナシやから、
ジャック
ハンダ付け間違えたとしてもブーン音は出るから、すぐに判る
そこで
気がついたのは、
ポッドや分配器などなどのパーツがさ、
ノイズカットの為に貼り付けたアルミテープや銅箔にアースされたって感じ!?
それなら、音は出るわけないよね
とりあえず絶縁テープで接触しそうな場所を養生させること、
ジャック内部も絶縁体を貼り付け、6弦を張ったら、!
ジャーンっと
見事に音が回復をしました。
マジ疲れたょなぁ
という事で復活しました
今夜あたり おニューの弦を張ってみます
さらには、手持ち無沙汰のヒマを潰す為
昨夜から、ついに我慢出来なくなって
スクワイアのペグを交換しましたねー
本来なら黒漆ギターに付けてみようと
購入したフェンダークロマチックペグが
カバンの中で沈んでます、
取り付けには技術が要りますから、あまり
好きな作業では有りません
やはり
10mmのペグ穴はやはり少しタイトで
10mmのペグ穴はやはり少しタイトで
カバーサドルが入らないのでね
彫刻ドリルでシコシコやりました、
シコシコシコシコブーンガリガリってねー
コーヒー飲みながら、粉が入らないように
全穴に処理するのが大変さ!
とにかく小ネジで固定するのが面倒
すでに有る
穴の位置も正確じゃないし
どうしても、ネジ位置が少しズレる
しかし、
しかし、
初めての作業じゃないから、辛うじて
クリアしたょねー
古いスクワイアのペグは再利用出来ないほど劣化してました、交換が正解ですか、
やっと
ペグを取り付けて、完成
古いスクワイアのペグは再利用出来ないほど劣化してました、交換が正解ですか、
やっと
ペグを取り付けて、完成
作業を始めた時には、こんな感じでしたが
今からの作業を思うと
少しだけ気が遠くなりました、アハ
大胆な
電気ドリルの10mm刃では出来ないから
マァ出来ない事はないが、荒っぽすぎる
そこで
彫刻ドリルで内側を拡げる作業、
コレが上手く行きます
そんなこんなで、ペグはゴールドが付きますから、ブリッジもゴールドって言うのは
定番になってます、
予算を考慮しながら、、ね
近々には作業再開します。
表紙は正木氏のJBLスピーカーです
また、近いうちにブログアップしますね
またね。(^。^)