大きな声では言えないが!小さな声では聞こえない、、、
多いょねー そんな事柄ってさ、
観光船沈没は船長の判断か社長の判断かは知らないが、カネの為って感じですな
コロナ禍で収入も減ってたらしいし、
社員は辞めていくなか船長に任命されたのは経験豊富な方では無かったはずだな、
見るにかなりの技量と操船技術が必要な海域と見たが、暗礁やなんかも多数存在した危険な沿岸部だな、、
それに、バウが破損しているのを修理したのは分かるがパテ塗り込んだくらいのモノだろう、問題はその後の船体検査に合格している、見事なおざなり検査だわな
大きな声では、、、、だなぁ

船首が沈めばスクリューは海上露出して
エンジンが生きてても、すでに操船はできない、この場合
気付いた時点で沿岸部に強行接岸すべきだと思う、
陸地に近ければ
一刻も早く離船して海岸まで泳ぐつく事が先決、となる
当然
救命胴衣や救命ブイが必要となるが
水温が低いから距離があると無理がある
ウエットスーツ無しでは
低体温症で意識がなくなり水死する。
亡くなった方々のご冥福をお祈りします
またね。(^。^)