三日坊主の備忘録

書いてみてわかる自分の気持ちにびっくり

やっぱ 過激?

2006年06月25日 | 日記
嫌われ松子の一生の本を家に持ち込んだのは2女。本の内容は先の日記の通り。
 この 次女は・・・と思いつつも大人になりながら読んでいるんだと理解するようにいる。
 で 3女(19歳)がその姉におねだりをしている。
 母は「良いじゃない 貸してあげなさい、ところで 何を?」
3女「嫌われ松子の一生」と再度2女にお願いしている。

2女 きっぱり 「ダメ」

小さい頃から忙しい私に代わって3女の面倒を見てきてくれた2女です。3女の信頼はとても厚い。

2女がきっぱり断るって やっぱ 過激って思っていたんだ!
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ひさびさの映画を観に

2006年06月25日 | 日記
レイプ、ソープ、麻薬、殺人、刑務所と過激な流転「嫌われ松子の一生」。2女が原作本を持ってきて読んでいました。普段本など読む時間が無いと豪語する私がちょっとお借りして埋没。時間は作るものも再認識。
 サスペンスだと読みが早い私なので、不思議とあっという間に読める本でした。というか 松子の身に起こる事件が男性視点としか思えず憤慨しつつ読む。けれど、さすがプロ。そんな内容じゃあ終らなかった。huhuhuそれは読んでのお楽しみ*(ニヤ)*
 下妻物語の監督さんがこの松子さんをどんな風に料理するのかもうとても楽しみです。*(ハート目)*
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