爺ちゃんの入れ歯が割れた*(泣く)*
87歳の誕生日を目前に急に離乳食如く流動食が始まる。
インスタントのお粥より、やはり本仕立てがうまいらしい。
こだわりを持って生きているので、お粥を食すにも順番が始まる。
家族それぞれにあまりのこだわりに悲鳴が上がる。
改めて、舅の面倒は息子の嫁の私しかできないと実感。
おじいちゃんとの同居22年。いろんな事が走馬灯のように思い巡らされるが、やはり目前に困っているおじいちゃんを困らせるわけにはいかない。
にわか学生の合宿生活から一変して、主婦生活にひき戻る。案外 これも また 楽しいものと思われる。
87歳の誕生日を目前に急に離乳食如く流動食が始まる。
インスタントのお粥より、やはり本仕立てがうまいらしい。
こだわりを持って生きているので、お粥を食すにも順番が始まる。
家族それぞれにあまりのこだわりに悲鳴が上がる。
改めて、舅の面倒は息子の嫁の私しかできないと実感。
おじいちゃんとの同居22年。いろんな事が走馬灯のように思い巡らされるが、やはり目前に困っているおじいちゃんを困らせるわけにはいかない。
にわか学生の合宿生活から一変して、主婦生活にひき戻る。案外 これも また 楽しいものと思われる。