韓流ドラマ感想です。
BSTBS
邦題『大丈夫じゃない大人たち』
脇を固めるキャストの豪華さに目を奪われました。
どの人も他では主要キャストの勢揃い。これは凄いことになると予感。
私が好きな韓国ドラマは、ストーリーの面白さと社会事象の先読み展開に興味が持てる物に偏ってしまう。また、そういうドラマに出会うと 日本ではどうなんだろうと考え、日本のドラマが若い人を惹きつけることに腐心している状況に思え、仕上がりの差を感じてしまう。また、韓流人気にあやかって日本で作り直したものも、上手くいってないと私は感じてしまう。

リストラ、
リーマンショック時、その嵐が吹き荒れた。
人事部って何を根拠に人を査定出来るのかな。


この女優さんは、私が韓流に足を踏み入れるきっかけとなった


この女優さんは、私が韓流に足を踏み入れるきっかけとなった
ペ-ヨンジュンの『四神太王紀』に出ていた人。
容姿に変わりが見られない⁉️

この女優さんは


この女優さんは

この映画でも脇役。でも、だんだん
主役に近づいてしまう。
それは自然でその存在が楽しみとなる。凄いわ。
この女優さんに目が行ったのは

このドラマ。

この図では三段目の端。
『大丈夫じゃない大人たち』では、
あり得ないスタイルの良さと運動能力の高さを、うまくアピール。
役の上とは言え、様になっていて私はすっかりファンになってしまった。
さて職場では、
腹がたっても
こうやって胸ぐらを掴むことは出来ません。

シンデレラストーリーで、難関を乗り越える、その乗り越え方が面白い。
政治の世界でも2世3世が取り沙汰されますが、会社でもあるのですよね。
ドラマのお話が、どこまでが現実離れしているのか、想像しながら視聴しました。
リストラに戻りますが、
存在を否定されるのは辛いこと。
近頃では転職がもてはやされ?ているらしく、身近で多く見ています。
新しい部署、新しい職場は
それまでの経験値を求められつつ、
新しい事を沢山覚えなければならず、大変です。
終身雇用の日本型雇用
そろそろなくなりつつあると。
年金で暮らせると疑う余地もなかった私たち。
子どもたちは、年金はあてには出来ないと自分で資産運用している。
子どもが入社した10年ほど前には入社するとそう指導を受けたそうだ。
こんなに変わってしまうとは夢にも思わなかったな。
どうなっていくんかな。
まさかのコロナに、いくつかの戦争。ミサイル発射。
世紀の天体ショーと騒がれ
居待月の今日


同じお月様、ずっとずっと変わらず照らしてくれる。
実は予定よりも早く11月3日にカメラが到着しました。

悪戦苦闘
ただただひたすらに
1ページずつ理解し習得中
実践しては説明書に戻る繰り返し。
そう、
転職による新しい職場、
ならぬ新しい機器。
素直な気持ちで、初心に立ち返って、
ひたすら学ぶ毎日です。

へこたれず、練習あるのみです_φ(・_・