昆虫の嫌いな方はごめんなさい。
朝の庭のお手入れ。
今日は午後から雨が降るそうな。
水やりを終えた葉の上に
小さい 小さい 白い蝶。
今までなら何の虫やらと見過ごしていたけれど、ちょっと気になってカメラを引っ張ってきた。
まだ 留まっている。
羽を広げ始めると
なんてきれいな色をしているのだろう。
羽を立てていると白い蝶
けれど
きれいだなぁって思って写すけれど
大事な頭や瞳にピントが合わない(😞がっかり)
こっちの角度だと ちょっと好きになれないかも
毛がもじゃもじゃ
モスラ
そう、これだけじっくりそばで見ることができて、この蝶もこの庭から離れない。
でも、優雅に飛ぶ姿を写そうと試みたけれど全部ピンとがぼけている。残念。
でも、急に飛び立った。
ふと後ろに
蛾ではないかな。
先日の赤城自然園でたくさんのツマグロヒョウモンに消えていったアカボシゴマダラを見たので、
もしや この蛾は襲うのかな。
と見ていたら
蛾は羽を広げて留まり 蝶は羽を立てる。
と、そんな程度しか私は知らない。でも、これは蝶なのかもしれないと思ったらちょっと安心して撮影ができた。
朝の庭いじりで出会った虫のことでした。
さて 今日は 本当に大雨となるのかな。
その前に自転車でちょっと 一回りしてこようかな。
追伸
まだまだ コロナは横行中、忘れていました。
特にベニシジミはマクロレンズで近づいても逃げないので好いです。
目にピントねー。これがなかなか難しいです。
この前アサギマダラ写されていましたね。
ナンバリングが当地でも同じなら驚きでしょうね😃。
気になって、写したいって思ったらA モードでカシヤカシヤしています😅
そして、現像も撮って出し?とかいうもので。
上達するという気持ちをようやく自分から押し出しました。
こうして好きなものを備忘録に残して、見て下された方とお茶飲み話が出来れば幸せだと気づきました。
しじみ蝶は可愛いくて美しいですね。正直、蛾かもしれないと思いました。でもやっぱりモスラ❗️
アサギマダラとアカボシゴマダラ、これが違う種類と言うのもここ二年で知り得た事です。
この歳になっても、新しい事を知る事が出来るって嬉しいです☺️
願わくば‼️
ブルービー🫐、出会える日はあるでしょうか😚
シジミ蝶はよく見掛けたものですが
最近は目線が上なので見落とし気味かな。(笑)
下も蛾では無くキタテハでは無いでしょうか?
なんか幼虫時期は悪そうですね。(笑)
最近は蚊が多く成って来てませんか?
ボーッてしてるのかよく噛まれます。(笑)
コスモスもそろそろ咲いてきましたね~
こう見ると蝶の模様って色々ですね~
蝶にも美人とかあるのかな?
自分もスマホで調べるとキタテハと言う蝶が出てきました。
確かに言われて見ると蛾は羽を広げてとまり。
蝶は羽が立ってとまってるかも。
蚊も猛暑時はさぼっていたようです😆。気温が30度を下回ると、蚊は出番と言わんばかりに大活躍です😫。
対策は虫除けシールいっぱい貼ってます💪
今日はくまんばちみたいな子も逃げてくれました❣️
私は昆虫が怖いです😨
特に蝶々のモスラの鱗粉?みたいなものが怖いでーす。
小さい頃から逃げていました🫡
ヤマトシジミなど、シジミチョウって結構
控えめに飛んでますから、割と撮影出来る
余裕はあると思います。
AFポイントをスモールにして、右親指のトコ
のジョイスティックで頭の近くの方に合わると
良いです。絞りもF5.6以上にしておくと、
シッカリ写せます。感度は上がっても構わない。
タテハチョウ、これはキタテハ。翅が固いので
耳の近くを飛ばれるとウォう!となるw
結構固そうな音がしますよ。
ウチの会社でも新型コロナウイルス感染症に
なる方がボチボチ居ます。マスク無しで
歩き回れる様になったけど、用心しないと
貰っちゃう訳です。
ちなみにその方は、復帰して1週間しか経って
いないのに「マスクせずに」歩いてます。
1ヶ月は増殖後のウイルスをばらまく可能性
があるので、マスクをするのが思いやり
なのですが… ま、そういうヒトってコト。
漫画、鬼滅の刃の,影響で唯一アサギマダラだけは美しく思えます。正直虫の美形までは目が届きません(笑)
さいたまに帰ってみたなら、なかなか鳥に出会えないのです😵。花を写すと虫が寄ってきます。怖いけれど、だんだん好きになってしまうかもです🤭
地元の小さな動物園に行ったり、公園の美しさに見惚れたりとさいたま生活を楽しんでいます。
うーwn
そうなんですよ、こちらは学級閉鎖という形できたー❗️と実感。
一度家庭に入って来たなら5類であれなんであれ感染力はあっという間だったそうです。孫と暮らしているので、明日は我が身です。
ピント合わせ、その方法で挑戦してみます。
コロナもインフルも、自己防衛あるのみですね。
ご覧頂ければ嬉しいです。
蝶については全く素人です。軽井沢でアサギマダラを見て、その一生を調べたときには感動しました。
旅に出ると観光の習いで城を見ることはありますが、学生時代のわずかな知識を元に眺めるばかりでした。最近では細かいこと深い所を読むことも調べることも叶いません。これからもblogを拝見してふと過去の記憶を辿ったり懐かしんだりさせてください。
※尚、先生方の早退については、家族の食卓のたわいのない世間話に過ぎないこととご理解願います。
誰が罹患しても不思議ではないので、引き続き三密、自己防衛に注意をしたいと存じます。