おかげさまで一歩進みました。
夕暮れまでは写せるのに
また 今晩もこうなっちゃうのかなと。
昨日までこんな感じ
お出ましになられた時にはこうして写せたのに時間が過ぎると白ボケてしまう。
自分のカメラの使い方、マニュアル本を読んでもちんぷんかんぷん。
見慣れない数字や英語に戸惑う。
東向きのベランダから見事な月を見ることが出来、これを写してみたいと挑戦。
autoモードでは月が光る
シーンモードの手持ち夜景にしても月が光る
Mモードに挑戦し、設定をしてみるもシャッタースピードが分からない
YouTubeで使用方法を見て試す
肝心な数値が出てこない。
でも、ようやくフイルターを覗きながらF値設定とシャッタースピードが動かせるようになった。
準備運動。
日が暮れる前に
夕暮れまでは写せるのに
また 今晩もこうなっちゃうのかなと。
昨日までこんな感じ
これは十五夜のお月様の時
お出ましになられた時にはこうして写せたのに時間が過ぎると白ボケてしまう。
そして 今日 シャッターを押したら❣️
またまた 真っ白になっちゃうのかなと、シャッターを押したら
憧れのクレーターが。
夢中になって
F値を変えてみたりシャッタースピードを変えてみたりする。
相変わらずのピンボケなんだけど、
先ず 一歩
進んだ‼️
たくさんたくさん写して慣れるしかないから
月にも近づいたけど、カメラの触り方にも一歩進んだと思ったら嬉しくて。
ありがとうございます。
月の撮影に挑戦されたのですね~
中々良く撮れてるのでは?
F値とシャッター速度とISO感度色々変えてみて
自分好みにするのが一番でしょうね~
一番簡単にそれなりの写真が撮れるのは
ネオ一眼で三脚とリモコンシャッター
でマニュアル撮影することだと思います。
ピントもマニュアルで無限大がいいです。
フルサイズの一眼に超望遠付ければ最高でしょうが
凄い金額になってしまいますものね~
満月はとても明るいので、月だけ撮るなら
ISO200 F8.0 1/600秒くらいでも撮れます。
手持ちで余裕という事です。
ところが、俗にいうおぼろ月となると急激に
露出が下がり、ISO400~800 F5.6 1/10~1/20秒
とかになり、三脚が無いとブレてしまいます。
基本的に、風景と月の組み合わせだと、月は
只の光源(のっぺらぼうの真っ白)となります。
ここら辺が、写真表現の見せ所ですよね。
でもね、あまり難しいことを考えるよりは、
先ずは撮りまくる事ですよ。自分がカメラを
始めた頃は理屈が先行してしまい、写真を
やめちまいたい!とか思いましたもん。
楽しんで撮る。先ずはここからですよね!
上手く撮れなきゃ、また次撮れという事だと
都合よく解釈して再挑戦すれば良いのです。
凄いですね。
私には出来ないです、カメラも持ってないので。(笑)
スーパームーンでもスマホで撮ったら
小さく
白いゴミみたいに撮れるだけです。(笑)
肉眼では表現出来ない写真を此れからも撮って遊べますね。
65歳で退職するまで、私のお金の使い方は間違っていました!(笑)
カメラ撮影の楽しさを知っていたなら、今頃。と、後の祭りで、年金暮らし、相応の楽しみ方とし、
メルカリやラクマをのぞいたり、価格ドットコムで調べたり。今は、三脚探しです。
これも新しい私の年金暮らしの楽しみなのかもしれません。
いろんな友と毎日遊び歩くことも無くなり、一人の行動を楽しめるようになりました。
コロナのおかげとは言えませんがきっかけとはなりました。
ご飯作りは参考にさせて頂いて楽ちんしております。ありがとうございます😊
みんな初めの頃があった訳ですね。理屈と言うよりも、数値にアレルギー反応(〃ω〃)が。
バカチョンでパチパチ。
で良かったのに、素敵なお写真を拝見するようになって、一枚の写真から伝わるものがあると気付いてしまったら。
いきなり そのようなお写真が撮れるとは思ってはいませんが、
見逃していた景色、花、虫、月や星までもが、愛おしく別なものに見えて、シャッターを押すようになりました。
当たり前だったことに 新たな視点が生まれたことが 今一番の嬉しさです。
都合よく解釈して、毎日再挑戦するって とってもいいですね‼️
白いゴミ‼️確かに。だから私はクレーター見たさに慣れない操作に挑戦したのかもしれません。
スマホで十分と15年、いっぱい撮りました。
写真の撮影地、時間まで整理してくれ、スマホがアルバムにもなってくれて随分と重宝しました。
これからしばらくは、カメラの撮影を楽しみたいです。
夕景夜景撮るならMモード、ISO固定(200~800)
絞りF8~F13 後はシャッター速度で露出を調整
すると楽です。日没後は1/20秒程度ですが
暗くなってくると数十秒となっていきます。
シャッターボタンを押すとブレるので、セルフ
タイマーを使うか、ケーブルレリーズを使います。
三脚はご自身の目線にカメラファインダーが
来る高さのものを選びます。あまり軽いと
カメラに負けてブレますし、風で倒れたり
します。スリック等のアルミ合金製か、
カーボン(樹脂で固めてあるので意外と重い)
辺りになるかと。Amazonで三脚の棚ズレ品
(輸出モデル)を探すと少し安いです。
雲台は、風景写真メインなら2ハンドルタイプ
が便利です。
長々とうざったいですが、参考になればと。
特に三脚は、最初は良く分からなくて使い物に
ならないのを買っちゃうケースが多いです。
頑丈すぎると重くて持ち運びが大変。
重量と目線の高さを出せるもので選ぶ事です。
雲台は交換可能なので、三脚についている
雲台がダメでも、雲台だけ付け替えれば良い
です。
撮影ノートを作ってみました。
今回のようにアドバイスを頂いたり、YouTubeで言われている数値を控えています。
早速 夕焼け、夜景ページに記録します。
三脚、確かに値段に惹かれて使い物にならなければ 安物買いの銭失いとなりかねませんね。
その視点で改めて探してみたいと思います_φ(・_・。