裸足のとも、プンドポバックに。
ジョグジャの方が開かれていて、全体的にも美しいし、観光客の為にちゃんと用意されてる。
灯台のような八角形の建物。
世界の塔と呼ばれてるらしい。
塔の最上階の部屋では歴代の王様が1年に1度、女神ラトウ・キドウルに会っていたという言い伝えが残る。
博物館も併設されてる。
こちらは履物OK。
ガネーシャ。
多くの物がジョグからのものだった。
王様の家具や馬車も展示。
訳も分からず、なんか首からかけさせられ、サイズの合わない帽子をかぶせられ、記念撮影。
その後、masjid agengへ。
モスク大好きなともならでは観光コース。
勿論、信者でないものはモスクの中までは入れないが、写真を外から撮るのはOK。
すごい古いモスクだった。
大概モスク自体よりもその回りの建築物の方が興味深かったりする。
かやぶきみたいな屋根は珍しい。
モスクはそれぞれの建築方式が違うので、その土地土地で訪問すると面白いのだ。