大雨だったのと、宣伝不足から客足悪し。
でも、最終的には大賑わい。
1時間半ほどおしての開始。
いつものことだが、時間通りに来た人には1時間は長すぎるよ。
バイオリン奏者が意外にかっこいい。
インテリなんだなあ、意外と。
内容も自分達の生活をもとにした本当に素朴な話し。
だからこそリアルでうなづける。
どこのいなかにもある風景。
この月と太陽持ってる子、大変なのだ。
公演の間中、休めるのは正午のシーンと、真夜中のシ―ンのみ。
その時だけ、まっすぐ立ちなので、自立できるのだ。
他の時間経過はひたすら持ってる。
結構重いらしい。
ひそかに演じてたし。
御苦労さま。
さて、クライマックス!!!
御神輿かついで野外劇場の方へ移動だ。
お祭りお祭り!!!
わああああ~~~~。
わさわさ人が木から出てくる出てくる!!!
すげ~~~。
ちなみに脚立に乗って撮影してるのはウィルダン。
まじでかっこいいいいいいいい。
これは見る価値あった!!!
終演後。
インタビュー受けるレンドラ。
芝居後の感想など。
最後までお疲れ様~~~。
成功おめでとうさん。