友達のルーシーと見ようと言ってたのは次の演目。
雨で押したために偶然見れた公演。
これが。。。
良かった~~~。
しびれた~~~~。
開会の演奏がまず。
雨上がりなのに、みんな気にせず地べた座り。
もうすごい人数。
聞けばこの1つ目の演目の演奏者、かなりの人気がある方とか。。。
トランペッター!!!
カッコいい!!!
客席というか、客席エリアからの自然に登場。
それにしてもこのカメラマンの数。。。
インドネシアのバブルがうかがえる。
半数以上は趣味の域の人なんだよ。
そして、観客の視線を妨げる横柄さ。
何とかしてもらいたいものだ、このマナーの悪さには。
今回このバリのピアニストとの競演。
男のピアニスト珍しいし、タトウばっちりんなのも珍しい。
しかし、これがいけてたのだ!!!
彼らはバリで出会ってものすごい惹かれあってよく一緒にセッションしてるらしい。
そして、観客の中に見つけたトランペッターの友達や、ギタリスト(外人さん)も参加して即興。
これがジャズの魅力&強み。
最高にいけてた!!!
さらに歌もめっちゃうまい彼!!!
しびれたのだ。
こちらが今回お目当てだった中国か台湾か忘れてしまったが、外人。
正直ともはどうでも良かった。
エキゾチックなのはわかるが、ともには普通のパフォーマンス。
こういう楽器持てばそれだけでOKなのねん。。。
ジャズでもなかったしね。
でも彼女はインドネシア語も上手。
パフォーマーらしい。
この時、ものすごい土砂降りの雨再開!!!