階段を登ると。。。
ホントに見晴らしのいい展望台だ。
ここに来るにはかなり道のりが悪い道路を登ってこないとならない。
南国の空は青い。。。
瞑想タイム。。。
ヒンデュー教の祭殿。
カロマ!!!
ともの好きな彫像。
コンクリート練る機械。
さっきの牛と台座の説明がのってる。
こういった所はほとんどパワースポットなのか、訪れた後は身体が軽くなる。
階段を登ると。。。
ホントに見晴らしのいい展望台だ。
ここに来るにはかなり道のりが悪い道路を登ってこないとならない。
南国の空は青い。。。
瞑想タイム。。。
ヒンデュー教の祭殿。
カロマ!!!
ともの好きな彫像。
コンクリート練る機械。
さっきの牛と台座の説明がのってる。
こういった所はほとんどパワースポットなのか、訪れた後は身体が軽くなる。
採石場。
ジョグの石は白くて硬くてかなり高価らしい。
インドネシアでも有数の採石場。
手作業!!!???
これかなり望遠で撮ってるが、普通に人がつるはしで作業してる。
こうやって綺麗に切り落とされた石。
採石場を後にしてcandi ijoへ。
ここも有名なのにとも初めて。
お!!!
もう探すの諦めて新しい白い石で壁面作ってる。
実際作るのであれば簡単な事。
それが復元になると本当に気の遠くなる作業となるのだ。
本当に白くて綺麗な石。
街を見下ろす。
ちょっと高台。
とにかく石の彫像。
階段の床面にも。
新しいせいか割と綺麗に残ってる。
珍しい。
こちらは整然とおかれた瓦礫達。
残りなのか、もう1棟あるのか。。。
定かではないが、この置き方がすでに芸術だ。
綺麗に長方形になってる。
青空に良く映える。
こんな風に田んぼの真ん中に突如出現してるのだ。
街中で良くみかける風景。
牛のえさになる草を運んでるのだ。。。
運び過ぎだって。
まだあった。
ともの行ってないローカル寺院。
ソジウオン寺院って。。。
なぜ中国語風な名前???
地震で途中まで復元してたものがほとんど崩れてやり直し。
去年とか今年オープンになったばかりの新しい遺跡。
なので綺麗。
まだまだ採掘も続いてる。
かなり上部に花が!!!
自然の力に感動する。
上部のステューパが地上に置いてあるので大きさが体感できる。
結構な大きさ。
仏教寺院。
こうやって遺跡が生活と密着してるって本当に素敵。
ものすごい余談だが、毎朝・毎夕マーチングバンドが聞こえる。
しかし、その実態には近づけない。
幽霊らしい。
アンドレが子供の頃から毎日続いてるって。
毎日そんな時間にバンドの練習がある訳もない。
それで探しにいったが一向に音源には近づけない。
この付近にある空軍の幽霊とか。。。
練習熱心な幽霊です。
いつもおお流行りの屋台。
最近アンドレととにかく試してない屋台を選んでご飯してる。
とにかくいつも混んでる。
ははは。
料理してる人がコック帽かぶってる。
笑える~~~~。
そして頼んだ、ナシゴレン。
鳥のスープ。
ジャワ麺。
。。。量の多さに唖然。。。
これ。。。
ジャワ麺じゃなかったし。
味はもう中華そのものだった。
チャーハンも中華風。
ともは好きだがアンドレは口に合わず。
お酢欲しい~~~~。
こっちのお酢は化学薬品だって!!!
痛いし。
日本の優しいお酢が恋しい。。。
最終日の1作品目にアレックスが。
演出はフェリー。
何年か前に見た時は1人よがりで人と芝居しない子で嫌いだった。
この何年かでの成長ぶり。
っていうか鏡な感じの子なのね。
先日の公演で共演した時そう思った。
こちらが愛情かけて芝居すると確実に答えてくれる。
彼が1人芝居に見えたのは、相手役の子も1人で芝居してたった事。
でも、1人でも今は大分立ち上げられるようになってる。
小さいけどね。
いい表情。
とにかく臭さが抜けてきていい感じ。
そして大ラス。
ランドン再登場!!!
今回はとがき読み手。
イベット作品。
なのでバリ人の話し。
ちょっとバリ風な格好。
バリ語っぽくやってみたらしいが、どうにもこうにもおかしいので、普通に読むことにしたらしい。
地域語の問題は日本でもよくある。
さすがランドン。。。
観客の反応を見ながら出演してる。
そうなのだ。
いい役者は演じながらもいつもどこか客観的なのだ。
入れ込んでるのは自分で満足してるだけにすぎないってともはいつも思う。
公演はやっぱり観客があるし、パフォーマーである事には変わりないのだ。
イベットはともが2003年にインドネシアの国立芸術大学演劇科に入学した時の同期。
それが今ではバリ出身の有名な作家になりつつある。
やり過ぎ君。
とガキ読み。
この子しょっちゅう最近見かける演劇科の子。
どれみてもやり過ぎ君。
でも今回はそれ位でもOKだったかな?
この微妙な感じ。。。
頑張ってはいるが。。。
まあね。。。
そして最終日。
ここにイベット作品登場!!!
最後のミ-テイング。
最近はルーシーが受け持ってる公演が多い。
皆成長していくのね。。。
リップの館長さん。
今年交代したばかり。
なのでまだインドネシア語はたどたどしい。
そして公演2日目。
エリーとフェリー登場!!!
シンガポールのフジ―ルはまさにジョネットが日本で知り合ってからずっとコンタクト取ってるらしい。
この発展のさせ方が素晴らしいインドネシア人。
お!!!
レンドラ!!!
彼は身体もいいが、読みもいい。
才能豊か。
まだ学生。
でもかっこいいのだ。
そしてセンスもいい。
この2人がゲスト。
すっかり身体言葉ではなくて、口から発する言葉に傾向しているエリー。
素敵な女優。
今となってはガラシ―の代表格になってるフェリー。
シンプルに4人の作品。
かなりカットしたらしいが、まだ長かった。
アンドレの弟の奥さんのお兄さんのダナン。
彼は鶏の養殖をしてる。
こんな1本道を抜けると。。。
ダナンの養鶏場が。
中に入ると。。。
わあああああああ。
ものすごい一杯~~~~~。
黄色いのは餌。
赤いのは水。
とにかくひしめき合ってる。
壮観~~~。
皆売られてくのね。
たまにこのダナンの養鶏場の前で焼き鳥パーティーが。
なんか複雑。
ものすごい青空。
出かけたくもなるもんだ。
収穫期を迎えたとうもろこし。
こんな風景が広がってるかた田舎。
引っ越しして間もなく4カ月。
今では都心に行くと渋滞でいらいらするようになってしまった。
人に酔うっていうか、疲れる。。。
すっかりいなかっぺ。
こちらは収穫期マジカの稲。
やっぱ黄金色で綺麗。
1年で3回収穫してるので忙しい。
2回稲。
1回とうもろこし。
田んぼと畑って???
それが日常のインドネシア。
こうやって乾かしてから実を全部取る。
そして多分家畜のえさになる。
家でも初めてのとも収穫期体験で、この実をとる作業を毎日した。
そして売りに出すのだ。
あまったご飯も乾かして売る。
あひるの餌になるらしい。
たくましい。。。
ここのソト アヤムめっさ美味しいのだ。
お肉もたっぷり。
お店の前のお花も綺麗に咲いてる。
そして急に思い立ち、またまた寺院巡り。
今回これだけ~~~~。
残骸????