今日の午後から松山市青少年センターで行われた「松山市小中学校PTA連合会(http://macn.jp/home.html)・会長副会長会」に参加してきました。
小学校55校(うち分校1校を含む)と中学校29校のそれぞれのPTA(「単位PTA」と呼びます。)会長さんと副会長が集まる会で「放課後子ども教室」について説明をさせていただきました。
この機会を得られたのは、中村会長の粋な計らいからであります。
私たちはさまざまな機会を利用して、本事業について説明しています。
しかし、この事業の意義を理解してもらっていなければ、こういう機会をいただけなかったと思うのです。
そして、早く着きすぎましたので早めに会場に入れていただき、中村会長のお話を聞かせていただきました。
その中で会長は、今、地域の人たちが子どもたちのためにさまざまな行動を起こしており、この事実をしっかりと受け止めて欲しいということ。
さらに、いまこそ、PTAと地域がしっかりとスクラムを組んで、子どもたちのためにさまざまな取り組みをしていきましょうと強く言ってくれました。
私の話の前に、担当の山本君、岩口君、立石先生、野田先生を紹介して、この事業の意義や必要性について話をさせていただきました。
一番言いたかったのは、私たちは逃げないということです。
だからこそ、当事者である保護者も逃げないで下さいと。
私たちは子どもたちのためなら、どこにでも参ります。
子どもたちのためなら、なんでもします。
伝わったか不安でした。
後で既に教室を運営されている会長さんたちから「課長、熱いなあ」と言われてしまいました。
そして、「でも、その思いは伝わったよ。私らはやりよるけん課長が言よることがようわかる。わし等も良さを宣伝するけんな」と言ってもらえました。
このような言葉があるから、またがんばれます。
小学校55校(うち分校1校を含む)と中学校29校のそれぞれのPTA(「単位PTA」と呼びます。)会長さんと副会長が集まる会で「放課後子ども教室」について説明をさせていただきました。
この機会を得られたのは、中村会長の粋な計らいからであります。
私たちはさまざまな機会を利用して、本事業について説明しています。
しかし、この事業の意義を理解してもらっていなければ、こういう機会をいただけなかったと思うのです。
そして、早く着きすぎましたので早めに会場に入れていただき、中村会長のお話を聞かせていただきました。
その中で会長は、今、地域の人たちが子どもたちのためにさまざまな行動を起こしており、この事実をしっかりと受け止めて欲しいということ。
さらに、いまこそ、PTAと地域がしっかりとスクラムを組んで、子どもたちのためにさまざまな取り組みをしていきましょうと強く言ってくれました。
私の話の前に、担当の山本君、岩口君、立石先生、野田先生を紹介して、この事業の意義や必要性について話をさせていただきました。
一番言いたかったのは、私たちは逃げないということです。
だからこそ、当事者である保護者も逃げないで下さいと。
私たちは子どもたちのためなら、どこにでも参ります。
子どもたちのためなら、なんでもします。
伝わったか不安でした。
後で既に教室を運営されている会長さんたちから「課長、熱いなあ」と言われてしまいました。
そして、「でも、その思いは伝わったよ。私らはやりよるけん課長が言よることがようわかる。わし等も良さを宣伝するけんな」と言ってもらえました。
このような言葉があるから、またがんばれます。