自己満足

~ 久我山ラグビー応援中 ~
とか、日々のあれこれ。

アキレス腱痛 改善!

2010-05-31 21:40:38 | 日記・エッセイ・コラム

29日の土曜日は、いつものように草サッカー。

最近は毎週のように人工芝のグラウンドでやっています。人数も結構集まるので、ミニゲームしたり、フルコートでゲームしたり。

集まる人のバリエーションも豊富で、サッカーのスキルも幅広いし、年齢や職業、バックグラウンドもまちまちです。共通点はサッカーを「楽しむこと」。これに尽きます。でも、コンディションが万全でないと楽しむことが制限されます。

私のアキレス腱痛は両足。特に左の腫れは大きめで、いつも途中で痛くなります。今回は金曜日に吉祥寺のファイテンショップで、新発売のチタンテープX30をお試しで貼ってもらっていたので、その効果確認が楽しみでした。 結果は良好! すごくいい! 今回はテープをより悪い方の左足に、右足には丸いパワーテープX30を貼りました。両足とも殆ど痛くなりませんでした。おかげで走り過ぎました。アキレス腱が問題なく、最後は右の裏腿に違和感を感じるくらいでした。


1985.5.26 ~ 2010.5.26

2010-05-27 00:36:17 | 日記・エッセイ・コラム

10052601 今日は会社を早引けして自宅近くのレストランで夕食。乾杯するから傘さしてテクテク・・・。このお店、自宅から20分弱。 普段は車や自転車でしか通らない道を歩いてみると、なんか新鮮な感じがしました。夕方で、雨で、緑がきれいで・・良い感じ。

料理も、自家製パンも良かったし、デザートも美味しかったです。時々行こうかな?

母からはウルソンのケーキが贈られましたが、お腹がいっぱいで明日の朝食べることにしました。

これ書いていたら、肩揉んで~、足の裏ほぐして~と娘。逆じゃないの? と妻。これ団欒か? 

自分達が所帯を持った頃の親の年齢に近いんだなぁ~と思ったり、去年結婚した同期のことを思い出したり、この先もっと楽しまなくちゃと思ったり、多くの人に感謝。

これからもよろしくお願いします。 M to M   '10.5.26


夏のフェスティバルに向けて

2010-05-24 23:21:08 | 日記・エッセイ・コラム

5月23日、高校のラグビー部OB会の役員会がありました。

毎年恒例となっている夏のフェスティバルの準備が始まっています。33期から始まった当番制、今年は37期が担ってくれます。来年担当予定の38期メンバーも巻き込んで、上手く繋がっています。40歳を少し超えたあたりで、同期が集まって、一緒に for all 。裏方さんはたいへんだけど、案外楽しいぞ! ずーっと繋がっていってくれるよう願います。

昨年はスタイルだけで終った大先輩方も、今年は試合をするんだと盛り上がっているようです。普段からコンディションを作っておいてくれたなら、いろんなチームとマッチメイクできるのですが・・・ どんなイベントになるのかと、今から楽しみです。Designall

私はといえば、OBの公式タイが傷んできたので、普段締められるようなものを試作してみました。フェスティバルの際にOB諸氏にご覧頂き、お気に召したら販売しようと考えています。

コミュニケーションネクタイ」というのですが、フィーバーズというチームの方がやっています。1本から好きな写真などで作成できて、面白いです。<このデザインはフェス当日、OB限定です!>


100516 都春季 vs 目黒学院

2010-05-17 00:28:33 | スポーツ

今日は都春季大会の3位決定戦。先週のブログで獣のように・・・! と書いたのですが、「慢心」なのでしょうか、前半はもたついておりました。「臨機応変」って感覚がないのかもしれません。

 試合結果 : 56 x 0 <写真:100516 都春季 vs 目黒学院

   前半 14(2T2G) x 0

   後半 42(6T6G) x 0 <高体連のトーナメント表

前半の目黒はベスト4まで進んできたチームらしく、きちんと戦っていました。前半の出来が後半も維持できていたら・・・と振り返っているかもしれません。

久我山は、ハーフタイムで喝を入れられたのが効いたようで、後半見違えるようになり大差がつきました。試合の初めからアクセルを踏み込むことができないと、相手に敗北感を染み込ませることは難しいように思います。

今日のような試合では、試合会場を異様な雰囲気にするような、相手を“木端微塵”にするような迫力で、決勝の二校の調子がおかしくなるような凄さを出さないとね。

そうすると秋の大会で対戦するのが嫌だと思わせることができるかもしれません。

決勝の本郷 vs 東京は、14対0で本郷が優勝。私の印象は、緊張と集中のバランスが良く、真面目な本郷。リラックスをちょっと勘違いして手遅れになってしまった東京という感じでした。

秋のトーナメントでは春の2位(東京)と3位(久我山)が同じグループです。

両校の選手達は、秋をイメージしてどんな風に感じたのでしょう。

先週記した「夢の循環」。

「ないない」というネガティブな表現でした。意味は同じなのでポジティブな表現に書き換えてみます。

 夢のある人は希望がある

 希望のある人は目標がある

 目標のある人は計画がある

 計画のある人は行動がある

 行動のある人は実績がある

 実績のある人は反省がある

 反省のある人は進歩がある

 進歩のある人は夢がある

なんかリアリティーがないなぁ・・・ やっぱり「ないない」の方が自分に置き換えて理解しやすいかもしれませんね


100509 都春季 vs 東京

2010-05-09 19:03:00 | スポーツ

今日は三鷹オールカマーズのラグビー祭と都の春季大会が重なって、悩んだ末に(と言うか昨日のサッカーでアキレス腱痛がでたので)自分がやるのを諦めて、後輩の試合観戦に行ってきました。

試合結果 : 19 x 29 <写真:100509 都春季 vs 東京

   前半 12(2T1G) x 15(2T1G1PG)

   後半  7(1T1G) x 14(2T2G) 高体連のトーナメント表

例年、東京都の中では、新人大会、春季大会をリードしてきているので、2月の新人大会(3位)での不本意な結果を挽回できなかったことについては残念です。本郷は目黒にきちんと勝ち決勝に駒を進めています。より一層の成長を期待します。

さて、試合を観て感じたことですが、トライの取られ方が良くなかったです。危機意識が足りない感じで簡単なプレーで取られちゃいました。それと敵陣ゴール目前で、練習と違うような動きからトライできず、勿体無いプレーもありました。全般的には現時点での実力差という感じがしました。

指導陣からは、この試合が大事なことが十分発信されました。新人大会での敗戦で、大きな2つの大会に出られなかったことは選手も分かっているはずでしたが、この一戦に賭ける気迫のようなものは、試合に出ていたかどうか? 試合前に勝てると思っていたら、大事な場面で全力を出し切れないこともありそうです。スタッフからの危険信号は選手に届いていなかったのか? 敗戦から学ばない人は、同じ失敗を繰り返します。選手諸君にも是非気付いてほしいと思いました。

 夢のない人は希望がない   

 希望のない人は目標がない   

 目標のない人は計画がない   

 計画のない人は行動がない   

 行動のない人は実績がない   

 実績のない人は反省がない   

 反省のない人は進歩がない   

 進歩のない人は夢がない

獣のように激しく! 賢く! 容赦なく! 

次の試合、期待しています。

*最近の写真にはご近所のラガー君が写っています。