20160131 都新人大会 準決勝 vs 東京朝鮮高校

ここまで、接戦のなかった久我山。
先週の試合とは違う強さと迫力のあった朝高。
試合が始まってすぐに危ない感じがしました。

試合開始後の好機をものにできなかった久我山に対して、
自分たちの形とも言えるような、得意のモールからトライを取った朝高。

前半が終わった時点で、試合は決まったかな？
そんな予感がチラチラと・・・
朝高が後半乱れることはなさそうだし、
久我山が激変するかといえば難しいだろうし・・・
でも、案外後半じわじわと詰め寄って・・・という期待も？

結果は　２０ ｘ １９ で次に進むことに。＜写真＞
　前半　５（１Ｔ）ｘ １９（３Ｔ２Ｇ）
　後半１５（３Ｔ）ｘ 　０　

勝敗を決めたトライは；
試合終了間際、自陣に攻め込まれて、朝高にアドバンテージ。
朝高がドロップゴールを狙った。
蹴った時点でアドバンテージオーバーだったのか？
チャージした久我山が逆転のトライという幕切れ。

最後まで諦めなかったのか、結果オーライだったのか？
次の決勝での戦いぶり、期待しています。

寝る前の１０分。
良かったこと、できたことだけイメージして、
心をプラスにリセットしよう！