2008/08/29 にこのブログでもお伝えしました、岩田天晴君。 めでたく退院! 久し振りに天晴君を救う会のサイト(http://www.tensei-aid.com/)を覗いてみました。年初の報告で、もうすぐ渡米ということは知っていたのですが、近況をたどってみると、とんとん拍子に進んだ様子。経過も順調らしく、既に退院したとのこと。
皆さんの善意、天晴君と同じように移植を待つお子さんにも向けられますように。 m(_ _)m
2008/08/29 にこのブログでもお伝えしました、岩田天晴君。 めでたく退院! 久し振りに天晴君を救う会のサイト(http://www.tensei-aid.com/)を覗いてみました。年初の報告で、もうすぐ渡米ということは知っていたのですが、近況をたどってみると、とんとん拍子に進んだ様子。経過も順調らしく、既に退院したとのこと。
皆さんの善意、天晴君と同じように移植を待つお子さんにも向けられますように。 m(_ _)m
今日は準決勝。初めて玉川学園のグラウンドに行きました。このキャンパス広い! 久我山の何倍?下から上まで一貫だし、ロケーションも違うからなぁ・・・
さて試合ですが、前後半とも先制トライは明中。嫌な立ち上がりでした。やらなければいけないことを、やられてしまいました。
スコアは 34 対 17 (写真:090125 都新人 vs 明中)
前半 15(3T 0G) x 5(1T 0G)
後半 19(3T 2G) x 12(2T 1G)
タックルが良くなかった。単純なアタックなのに考え過ぎ? 次は好調な東京高校が相手。
まずは元気良く。そして、相手が嫌がるような強いタックルをして、ターンオーバーから分厚いサポートでトライをとる。ディフェンスから立て直してほしいです。アタックでは、相手の薄いところをスパーン! と抜いて繋いで繋いでトライです。
キビキビしたゲームを期待しています。
2月1日(日) 13:10 @拓大G OB諸氏よ、この時期から見ておこう!
都の新人大会1部トーナメント2回戦は、保善を破って勝ち上がってきた明大中野八王子と対戦しました。先週の久我山は、ロースコアで、内容も消化不良気味でしたから、はじめからガツガツいって、後半は前半よりもたくさんトライをとって気持ち良く勝ってほしいと考えておりましたところ、期待に応えてくれました。
スコアは 124 対 0 (写真:090118 都新人 vs 明八)
前半 49( 7T 7G) x 0
後半 75(11T10G) x 0
相手との間合いが詰まっているのに長いパスを通そうとする場面が何度かありました。外にまわしてフォローするという意識は良いのでしょうが、危ないときには臨機応変に、リスクの少ないプレーを選択するようなことも必要です。周りからの声、コミュニケーションが大切です。
次は明大中野。 侮るべからず!
全国大会から戻ってまだ一週間、新しいチームが始動です。都の新人大会1部トーナメント初戦は早稲田実業と対戦しました。 スコアは 26 対 10 (写真:090111 都新人 vs 早実)
前半 12(2T1G) x 3(1DG)
後半 14(2T2G) x 7(1T1G)
スコアだけ見ると物足りなさを感じることと思います。入りも硬かったし、ミスも多かったです。キックの多用を避け、結果として相手も守りやすい状況で、選手の入れ替えも積極的に行い、それでもトライを4つとりました。
選手達は、今日の内容に消化不良だったことと思いますが、次に繋げるにはどうしたら良いのか? 反省と改善・実践の繰り返しです。圧倒的な強さを手に入れるまでは楽など出来ないことを、一週間前に経験し身に染みているはずです。
全国大会を経験した2年生は、もっと自信を持ってチームを引っ張っていってほしいと思います。新チームであっても「久我山は久我山」。
2年生よ、1年間なんてあっという間だよ、最上級生になって、一瞬も緩んでなんかいられないぞ!
都新人大会1部の組合せは下記より ;
http://www.rugby.or.jp/tokyo/matches/high_school/2008/h20tokyohsshinjin1bu.pdf