船中１泊、現地８泊のトー北ツーリングから帰ってきました。やはり東北は寒かったです。岩手山麓のキャンプ場では寒さで目覚め、マスクで鼻を保温しなくてはならない状況。
岩手山。夕刻と朝、いろんな顔を見せてくれました。
気温の日較差が大きく、昼は暑い日もありました。朝は暑くてインナーを脱ぎました。記事はまたぼちぼち・・・。
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滝沢市の西北、八幡平国立公園の南西部に大きくすそ野を広げるコニーデ型の山。有史以来5回の噴火による火山地形は日本でも珍しく、滝沢市からは、四季折々豊かな表情を見せる美しい岩手山の姿を どこからでも眺めることができ、ふるさとの山として愛されています。
毎年7月1日から始まる夏山シーズンには全国から多くの登山者が訪れ山頂を目指します。山頂付近には標高2,000メートル級の山には珍しい「コマクサ」の群生地があり、そのほかたくさんのきれいな高山植物が登山者を迎えてくれます。
山頂からの眺望は、岩木山や八甲田山、遠くは鳥海山を望むことができ360度のパノラマを楽しむことができます。
現在、岩手山に目立った火山活動の変化は認められていない状況です。しかし、御嶽山のように突発的な噴火も予想されることから、登山の際は気象の変化等も含めまして十分御注意ください
岩手山についてずいぶんお詳しい。(ﾟДﾟ)です。僕はそんなこと全然知らずに行きました。
調べてみると「右半分が削げていることから『方富士』らしいが、僕の目には左半分が残ってるように見えます。
この夏休みに長男と孫が登ったそうです。当日も雪があるのに登山する人が結構居られました。僕自身は脊柱管狭窄症を腰に抱えているので登山どころか100メートルもまともに歩けないのですよ。残念。
私も以前なった事があり苦しい思いをした事があります
最終尾骶骨に注射を打ってから治りましたが、一時は手術も考えました
お大事に！ 合唱！