7年8ヶ月続いた安倍政権が倒れました。さまざまな評価がある中で神戸新聞9月4日付けの特別寄稿に注目(仏文学者、海老坂 武氏)。彼は安倍政治を「『羊頭狗肉』うつろな最長政権」とこき下ろしています。「・・・うそ、公文書の隠ぺい、改ざん、ねつ造、破棄・・・憲政史上最長というが、権力の私物化という点から、最長は最悪と書き換えるべきではないか」という。
立場上政治的発信を控えてきましたが、金持ち優先、軍拡主義でアメリカからポンコツ飛行機爆買いなど悪政の連続。コロナでついにぶざまな正体をあらわにし、内閣支持率が3割を切る(朝日)。そのような状態に追い詰められて病状が悪化したのでしょう。早く良くなって国会に戻ってきて過去のことについて話を聞かせてほしい。
コロナ対策にステージスクリーンを作り、体温計を買い、各種消毒液を置きました。また、席を対面から正面に向かうように分割し、椅子の数を減らしました。対面にしかできないテーブル対策で小型スクリーンを製作しました。
ビヤホールは別に書きます。
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