トーネードの無職生活

無職生活で日常どのように過ごしいてるのか?
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日ごろ思ったことを書いていきます。

肘部管症候群の手術から退院して1週間後の診察を受ける

2023-03-09 17:19:24 | 日記
3月1日に肘部管症候群の手術を受けて2日に退院した1週間後の今日、手術後の診察を受けました。私は糖尿病があるので手術した時の傷の治りなどに影響がでないとも限らないのですが、今日の診察で担当の先生からは問題ないよということで一安心といったところです。

先生に手術した後のところを消毒してもらい、看護師さんに腕を固定して包帯をまいてもらいました。手術した翌日に担当の先生に手術したところの確認と消毒をしてもらい腕を固定するように包帯をまいてもらつたのですが、結構ユルユルだつたのですが、今日の看護師さんはきっちりと包帯を巻いてくださったのでこのほうが安定していて良い感じがしています。

抜糸は2週間後とのことだったのですが、来週の16日の木曜日は担当の先生が休診なようで抜糸は20日の月曜日となりました。手術自体の苦痛はなかったのですが左腕を固定した状態というのは結構ストレスがたまるので、抜糸まで期間が長引くのはちょっとつらいです。

私は独り者で近所に親類縁者もいないため補助をしてくれる人もいないので、固定された腕の包帯を巻きなおしたりできません。ですからこのまま抜糸して腕の固定が終わるのを待つしかありません。シャワーを浴びるのも難しいので体を拭くシートやドライシャンプーでやりくりするのがしばらく続きます。




病院食はまずいといわれてますが

2023-03-04 15:41:56 | 日記
病院食はまずいといわれることが多いですが、私が何回か入院している地域の拠点となる病院の食事は結構おいしいと思います。主菜や副菜まんべんなく味が薄いのではなく、主菜はきちんと味がついていますが副菜は塩味ではない味付けがしてあって塩分の量がきちんとコントロールされています。

しかし、普段味の濃い食事していたると味付けが物足りないかもしれませんし献立でソテーとなっていても油分が感じられず茹でたものみたいな感じになっています。それとしっかりと熱がはいっているので、特に魚はパサパサした感じになっていてまずく感じてしまうかもしれませんし刺身のような生ものば出てきません。また麺類が好きという方は多いと思いますが、週一回うどんが出るくらいでラーメンやパスタなどは出てこないのので麺類好きには物足りないと思います。

それと誰でも食べられる味付けになっているので、辛い物やにんにくが効いたもやスパイスの効いたは出てこないので、同じような味付けばかりで飽きが来るというのもあるかもしれません。

何回か入院していますが最初の入院の時とは食事の内容が変わっていてタンパク質の量が増えていて肉や魚、豆腐料理の量が増えています。これはきっと栄養についての考え方が変わってきているだと思います。

最長でも2週間の入院しかしていないので、もっと長期間入院していたらきっと病院の食事に飽きがくるのではないかと思います。


肘部管症候群の手術をして今日退院してきた

2023-03-02 17:35:23 | 日記
肘部管症候群という病気の手術を昨日して今日退院してきました。肘部管症候群という病気は手の小指と薬指の小指側がしびれて感覚が鈍くなったり、握力が落ちたりします。

もともと右手が9年ぐらい前からしびれがあったのですが、1年ほど前からしびれがひどくなり箸の扱いが不自由になってきたこともあって地域の拠点となる病院の整形外科で検査を受けていたところ左手も同じ症状が出てきました。そして一気に症状が悪化してきたため左手を手術しました。

通常だとこの手術の入院は2泊3日らしいのですが、私の場合糖尿病があって血糖値が高かったりするので、血糖値を安定させるため手術の一週間前に入院して手術をしました。左の肘を3センチくらい切開しています。手の甲から脇の下まで固定して包帯に巻かれた状態です。痛み止めを飲んでいるためか痛みはあまり感じません。

利き手は右手なのですが左手の動きが制限されるとやはり不自由ですね。あとは風呂にもはいれないので、事前に購入しておいた体を拭くシートみたいなのとドライシャンプーでしのがないといけないって感じです。2週間の不自由な生活ですがなんとかしのいでいきたいと思います。









処方された薬を飲んだ方がいいと思うなんて言う薬剤師がいることに驚く

2023-02-17 22:17:11 | 日記
近所のドラッグストアーの調剤薬局に昨日出しておいた処方箋の薬を受け取りに行きました。その調剤薬局は1年ほど前に以前からあったドラッグストアーに開設されました。それまで病院の近くの別々の調剤薬局で薬を受け取っていたのを一つの調剤薬局にまとめることができました。

今日受け取った薬は糖尿病や血圧の薬などだったのですが、その中で毎食の直前に飲む糖尿病の薬について食事が1日に一食とか食べられないことがあって余分があるので処方を止めてもらったと薬剤師に言ったところ、1日一食しか食べられなくても3食分の薬を飲んだ方が良いと思うという感じで言われました。

食事が食べられないのに何で食直前の薬を飲まなければならないのか理解できなかったのと、低血糖になるのではないかと思い説明を求めたのだが薬剤師から明確な説明はありませんでした。

また、薬を飲んでください。飲まないでくださいと言われればわかりましたということになるのですが、飲んだ方が良いと思うと言う。思うということはその薬を飲むか飲まないかは薬を受け取った私に判断せよということになる。そのうえ飲むか飲まないかは強制できないと言う。

薬のプロである薬剤師が思うなどというあいまいなことを言うのは薬剤師の責任を果たしていないと思ったので、何度も確認したのだが全然話がかみ合わない。こちらもイライラしてきて声も大きくなり問いただすような口調になってしまい、これではクレーマーになっちゃうなと思ったりした。

薬剤師が一人の調剤薬局なので薬を受け取りに来たと思われる別のお客さんからいいかげんにしろと怒鳴られたりまでしてしまった。

その薬剤師はちょっと前に担当替えになってやってきた薬剤師なのですが、薬を受け取る側に寄りそうようにしようという意図だろうが毎回あれこれ確認されたりする。それがなんとなく別に聞かなくてもいいじゃんという感じのことなのでちょっとイライラしたりしていました。

また、精神科で処方される液体の薬のひと瓶づつに付いている計量カップをそのまま渡してくれればよいのに処分してしまったり、わざわざプラスチックの別容器に移し替えたりしてくれたりする。何でそんなことかるのか意図がよくわからないのでこれもイライラする。

調剤薬局を変えようかと思ったりするのですが、そのうちまた別の薬剤師に変わるだろうからこのままにしておこうかなあとか思案中。



ココ壱番屋の記事を読みましたが、僕はココ壱番屋のカレーは食べない

2023-02-11 10:42:13 | 日記
先ほどココ壱番屋に関する記事を読みました。利用するお客さんが減っているとのことですが、カレーならココ壱番屋なのでそう簡単に経営が傾くことはないでしょう。

で、私がココ壱番屋でカレーを食べるのかと言われると、これまで数回ココ壱番屋でカレーを食べましたが、今後進んでココ壱番屋でカレーを食べることはないでしょう。私が食べたいカレーとはココ壱番屋のカレーはあわないからです。

私が食べたいカレーはカレーのソースの中でとろとろになったお肉を食べたいというのがあります。ココ壱番屋はカレーのルーを選択してそのうえにトッピングを選びます。ですが、とろとろになったお肉というのはありません。いかにカレーのルーがおいしくとも、トッピングがおいしくとも、煮込まれてとろとろになったお肉にはかないません。

そのようなお肉が食べられないうえ、結構お値段が張ります。ですからココ壱番屋のカレーを食べようとは思いません。カレーは自宅でつくって食べるべきものにしています。