シャインマスカットを食べたらその甘さに驚く

糖尿病での食事には果物も食べましょうということになっています。バナナなら一本。リンゴは半分。みかんだと二個。という感じになっていますが、その他の果物だとどの程度食べて良いのかはちょっと調べないとわかりません。

私の場合はもっぱらバナナを食べています。あとこの時期だとリンゴも。バナナは一年中売っていて価格も安いので買いやすいというのがあります。たとえば夏に売られている桃や梨も食べたいと思うのですが、価格が高くてちょっと手が出せないのです。

で、先日スーパーで見切り品になっていたシャインマスカットの小さいパックが定価の半額ぐらいで売られていたので初めて買って食べてみましたが、とにかくその甘さに驚いてしまいました。これほど甘い果物は食べたことがありません。生産者は甘さを追及してつくった品種なのだろうと思いますが、これを果物と考えて良いのか疑問に感じてしまいました。

糖尿病患者が食べて良いシャインマスカットのつぶの数はほんの僅かだろうと思ったしまったのでした。

ガスコンロを新調しました

ガスコンロを買い換えました。これまで使っていたガスコンロの火がつかなくなったとかという訳ではありませんが、かなりの年月使っているので買い換えました。これまで使っていたガスコンロは以前住んでいた賃貸のマンションが都市ガスだったので、それまでプロパンガスのところに住んでいたので買い換えたものでした。

今のアパートは都市ガスなのでそのまま使い続けていたのですが、入居した当初に吹きこぼれた液を受けるところが腐食して穴があいたりして、湿気がひどいわけでもないのになぜだかなと思ったりしていました。

ガスコンロも時代の進展で進化しているようだったので、新しいガスコンロへの買い替えを探っていたのですが金銭的に買い替えができると判断したので、新しいガスコンロに買い換えました。高額なガスコンロは多機能だったりするようなのですが、これまでの古いガスコンロでもようが足りていたので普通と思えるガスコンロを購入しました。

そして新しいガスコンロに交換しました。ガスの元栓が閉まったりするだろうと思ってガス機器のリセットをするため、ガス機器のボタンを押してみたのですがガスに火がかない。ネットで調べてみたところリセットのスイッチを押してから３分ほど待つ必要があると確認したのですが火が付かない。

これは東京ガスの方に来てもらわないとならないかなあと思っていたところ、火が付きました。いやまあうれしかったですね。ガスが付かないとお湯もわかせないですし風呂にも入れない。とりあえず一安心です。

充電式のシェーバーを購入した

これまで髭は入浴した時にカミソリで剃っていましたので、持っているのはもし何かあった時用に乾電池式の一番安いシェーバーで、入院した時に使ったくらいで家にいる時にはほとんど使いませんでした。

では何故に充電式のシェーバーを購入したかと言いますと、ひとつには肘部管症候群で右手の小指と薬指の小指側がしびれていてカミソリを持つのが不安定になってきていて、顔を切ってしまうのではないかという心配が強くなってたことです。

もう一つはこれまで何回か入院した時に乾電池式のシェーバーで髭を剃っていましたが、一日二日なら問題はないのですが一週間以上になってくるとちゃんと剃れない髭が数本伸びてしまうという感じになります。来月は入院する予定もあるのでちゃんと剃れるシェーバーが欲しかったということです。

購入したシェーバーで髭を剃ってみたところ持っている乾電池式よりも当然ですが、剃り味や皮膚へのやさしさは格段に違います。これからは朝、シェーバーで髭を剃ることにしようと思っているところです。

左下の奥歯の虫歯が一気に悪化して神経に触って辛い

かれこれ一年半くらい歯医者に通っています。虫歯の歯が悪化してボロボロになっていくペースに治療が追いついていないので、小さかった虫歯がどんどんと悪化しています。一本の歯の治療は麻酔をして神経を抜きそれから三回ぐらい薬をいれ、それが完了したら型を取って土台をまず作り、また型をとって差し歯になるとわけです。虫歯一本を治療するのにひと月半ほどかかります。

現在、前歯の虫歯はだいぶ治療が進みましたが奥歯は右下の治療が終わり右上にうつったところでした。ところが昨日食事をしていたら左下の奥歯の虫歯が欠けたりしたためか神経に触れるようになり痛みます。特に食べたものを左の奥歯で噛んでしまうと左下の奥歯の虫歯に激痛がはしります。

とてもまともに噛んで食事を摂ることができる状態ではなくて飲みこんでいるって感じになっています。次回の予約は27日の金曜日なのでそれまでこの状態を耐えねばならないので、結構大変てところです。

連合と経団連との交渉がなされて春闘がスタートですね

私はその昔、大手電機メーカー関連の中堅電機メーカーに勤めていて労働組合の役員をやっていたので会社側と春闘の交渉を何回も経験しました。

当時、親会社の労使では賃金制度や一時金の制度など労使で協議してをきちんと整備していて、春闘などという交渉を特別に行わなくても賃上げや一時金の水準などがちゃんと決まる仕組みを作っていました。

ところが私が勤めていた会社では親会社の春闘の結果が決まった翌週を回答指定日にして春闘の交渉をしていましたが、回答指定日の前日は毎回徹夜で交渉していました。親会社の春闘の結果がわかっていてそれが基本になるのははっきりしているので、ささつと会社として回答できる水準をしめしてくれれば組合側も変ないちゃもんをつけるような交渉はせずに合意できるのですが、会社側は徹夜をしないと交渉した気にならないのか、毎度徹夜。

今現在の労使の交渉がどのように行われているのかはわかりませんが、ちゃんと賃金や一時金の制度をつくって無駄に時間を費やす春闘の交渉をすることができていればなと思ったりします。