トーネードの無職生活

無職生活で日常どのように過ごしいてるのか?
ウォーシミュレイションゲーム
日ごろ思ったことを書いていきます。

ブログとゲームを再開します

2016-08-29 00:21:32 | 日記
 右手の小指と薬指の小指側がしびれるという病気になって二カ月ほどたちます。肘か手首がしびれの原因のようなのですが、私が日常生活で肘をつかうということはほとんどないので、あるとするとパソコンを操作する時に右の手首を使うかなということで、しばらくブログの書き込みとパソコンのゲームを控えてきました。

 医師から処方された薬を飲んでいるのですが、しびれはこれ以上悪くはならない、しかし良くもならないという感じで安定してしまいました。そんなわけで、ブログとゲームを再開することにしました。

 ブログは情報発信とか偉そうなものではなくで、自己満足のために書きこんでるのですが、今日はこんなネタを書こうかなとか、文章を書くことで頭の訓練ができるので、マイペースで続けていけたらなと思っています。

 パソコンのゲームはアクションゲームのようなゲームパットを激しく使うゲームではなくて、ウォーシミュレーションゲームなのでせいぜいマウスをクリックしたりするだけなのですが念のためにストップしていました。ただ、ゲームをしなかったら酒の量が増えてしまったので、酒を減らすためにもゲームを再開することにしました。

 中断しているゲームは、戦国というスウェーデンのパラドックスという会社が作った日本の戦国時代のゲームなのですが、なんとなく中断するまでのゲームの経過が思わしくないのと、同じパラドックスのハーツオブアイアン2をフランスでプレイしたいぜ、という意識が強くなってしまったので、戦国はやめにしてハーツオブアイアン2をプレイすることにします。

 これまでハーツオブアイアン2はソビエトで何回かプレイしてきましたが、フランスは毎回ドイツに降伏しています。ということは史実に従ったプレイではドイツに勝てないと思われます。で、ちと考えましてベネルクス三国には悪いのですが、ベネルクス三国との国境線に要塞を建設してマジノ線とつなげようと思います。

 そして要塞にこもってドイツ軍の攻撃にひたすら耐えて、反撃の時を待つという方針でいきたいと思います。ソビエトでプレイしたときは要塞を建設したことがないので、ドイツ軍の攻撃に耐えられる要塞をドイツ軍が侵攻してくるまでに建設できるのかが分かりませんが、今考えうるフランスの戦い方にはそれしかないかなという気がするもので。