ブログに書きむのも久しぶりです。以前は色々と書きことがすぐに思い浮かんでいた感じだったのですが、2年くらい前からその能力がめっきり弱ってきたような感じです。変化のない生活をしているせいでもあるのだろうけど、その中でも色々と気づきというものがあったように思うのですが、最近はそんな感じがなくなってしまったようだ。
さて、ちょっと前はラグビーのワールドカップで日本中が大いに盛り上がったのですが、同じように女子のハンドボールの世界選手権大会が熊本で開催されています。日本の女子チームも戦っています。て、ほとんどの方はそんなこと知らないですよね。地上波のテレビ放送はないし、ニュースでも取り上げられないし、まずもって世界選手権の大会が日本国内の熊本でやっていることそのものを知る機会がないのですからね。
私もこの大会が開かれることを知ったのは本当に偶然です。CATVのスポーツ系のチャンネルでJsprtsという局があるのですが。たまたま番組表をみていたら昔見ていたWRCの番組があったので再び見始めて、それで番組表をチェックするようになって実業団のハンドボールのプレイオフというのかなトップを決める戦いを放送していたのを録画して、それを見て日本の熊本で女子のハンドボールの世界選手権が行われ、日本戦などが放送されることを知ったからなんですよね。でなければハンドボール経験者の私でも見ていない。
というわけで日本の女子チームの初戦のアルゼンチン戦を見ました。ハンドボールはヨーロッパのチームが強いことは知っているのですが、それ以外の地域となるとどの程度の力があるのかわからないので、アルゼンチンてどんなチームかなと興味をもって観戦しました。試合は全般にわたって日本チームが優位にすすめて、流れをアルゼンチンに渡さずにすすめて勝利しました。
日本チームの良かった点はディフェンスが良かったことです。体格的に優位にあるアルゼンチンの選手にシュートをうたせないために9mラインを超える位置まで出て守りました。そのためアルゼンチンの球回しが窮屈になってセットプレーが機能しませんでした。ディフェンスで守って速攻という場面も多くて効果的に点数が取れていたと思います。
ただ気になったのは2分間退場のペナルティをかなりとられていたことですね、幸いその隙をアルゼンチンにつかれることはありませんでしたが、これは修正してほしてところです。日本の優位が確定的だったのであまり問題ではなかったのですが、退場者がいるときにゴールキーパーを下げてフィールドプレーヤーを増やして攻撃して、シュートミスしてコールキーパーが交替して戻れないままシュートを決められるというのがありましたから。僅差で競っている試合だと命取りって感じがしてしまいます。
なかなかハンドボールの試合を見る機会がないなかで放映してくれることを感謝して日本女子チームの戦いを楽しむことといたしましょう。
さて、ちょっと前はラグビーのワールドカップで日本中が大いに盛り上がったのですが、同じように女子のハンドボールの世界選手権大会が熊本で開催されています。日本の女子チームも戦っています。て、ほとんどの方はそんなこと知らないですよね。地上波のテレビ放送はないし、ニュースでも取り上げられないし、まずもって世界選手権の大会が日本国内の熊本でやっていることそのものを知る機会がないのですからね。
私もこの大会が開かれることを知ったのは本当に偶然です。CATVのスポーツ系のチャンネルでJsprtsという局があるのですが。たまたま番組表をみていたら昔見ていたWRCの番組があったので再び見始めて、それで番組表をチェックするようになって実業団のハンドボールのプレイオフというのかなトップを決める戦いを放送していたのを録画して、それを見て日本の熊本で女子のハンドボールの世界選手権が行われ、日本戦などが放送されることを知ったからなんですよね。でなければハンドボール経験者の私でも見ていない。
というわけで日本の女子チームの初戦のアルゼンチン戦を見ました。ハンドボールはヨーロッパのチームが強いことは知っているのですが、それ以外の地域となるとどの程度の力があるのかわからないので、アルゼンチンてどんなチームかなと興味をもって観戦しました。試合は全般にわたって日本チームが優位にすすめて、流れをアルゼンチンに渡さずにすすめて勝利しました。
日本チームの良かった点はディフェンスが良かったことです。体格的に優位にあるアルゼンチンの選手にシュートをうたせないために9mラインを超える位置まで出て守りました。そのためアルゼンチンの球回しが窮屈になってセットプレーが機能しませんでした。ディフェンスで守って速攻という場面も多くて効果的に点数が取れていたと思います。
ただ気になったのは2分間退場のペナルティをかなりとられていたことですね、幸いその隙をアルゼンチンにつかれることはありませんでしたが、これは修正してほしてところです。日本の優位が確定的だったのであまり問題ではなかったのですが、退場者がいるときにゴールキーパーを下げてフィールドプレーヤーを増やして攻撃して、シュートミスしてコールキーパーが交替して戻れないままシュートを決められるというのがありましたから。僅差で競っている試合だと命取りって感じがしてしまいます。
なかなかハンドボールの試合を見る機会がないなかで放映してくれることを感謝して日本女子チームの戦いを楽しむことといたしましょう。