トーネードの無職生活

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ヨーロッパユニバーサリス2を再開する

2016-03-18 03:40:53 | 日記
 ここのところ昼夜逆転したり、昼過ぎまで寝たりと生活のリズムがグタグタだったのでゲームもプレイできませんでした。だいぶ落ち着いたのでヨーロッパユニバーサリス2を再開しました。ただ、今こんな時間に書き込んでいるように今晩は眠れていないので、まだリズムがグタグタなのかもしれません。

 ノブロコドを併合したところから再開となったのですが、再開してすぐにノルウェーが宣戦布告してきましたが、簡単に撃退。と、チュートンがまた宣戦布告してきて攻め込んできたので、これも簡単に撃退。さらにデンマークまで戦いに加わってくるということになりまして、どうなることやらと思ったのですが、攻め込んできた敵はすべて撃退。

 まずはチュートンがお金を払うので和平を求めてきたので和平を結びました。そしてノルウエー領の二地区に侵攻して逆に支配しました。ノルウェー、スウェーデンはデンマークの属国のようで、デンマークからお金を支払うので和平の求めがあり和平を結びました。支配したノルウエー領は返還となりました。これでモスクワの支配地域の西側は落ち着きました。

 このゲームは戦争をする場合、正々堂々と真っ向勝負というのは戦略的によろしくないようです。他国と戦争状態にあったりして苦戦している国に対して宣戦布告して、火事場泥棒的に領土をかすめ取るのが良いようです。

 そこで隣国の状態を見ていると、ゲーム開始時はモスクワを属国にしていたキプチャクハンのモスクワ領に接している地区がパルチザンに支配されています。パルチザンなんぞを排除できないとすると、キプチャクハンはどこかの国と戦争でもしているのかもしれません。まさに火事場泥棒的に領土をかすめ取るチャンスです。ということで、キプチャクハンに宣戦布告してパルチザンが支配していた三地区を支配することができました。

 さらにキプチヤクハンに攻め込みたいところなのですが、我がモスクワと同様に弱みに付け込んだ国があって、キプチャクハンとの間の地区を支配してしまったので、ひとまずこのままの状態で様子見して戦力を整備することとします。

 ということで、今までのところ順調にきているかなという感じです。今後どのような動きがあるでしょうか。


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