走っている途中で原付の調子が悪くなってしまって

今朝、隣の街の病院に原付で向かっていたところ途中で原付の調子が悪くなってしまい、バイク屋さんに来てもらおうと電話をしました。地元の人なら当然わかるであろう目印となるところを伝えたのですが、バイク屋のおやじさんに全く伝わらず唖然としてしまいました。バイク屋のおやじさんはとりあえず向かってくれたようなのですが場所がわからなかったようで、私も原付を置いたまま自宅に戻りました。

それにしてもバイクという移動する乗り物を売っているのに地元近辺の地理が全然わかっていないのには驚きました。きっとバイク屋の近所の人に原付を売る程度であとはオイル交換とか店に来るのを待っているだけなのだろうなと想像したところです。

新品の原付を購入できなかったので中古の購入です。たぶん原付の買い替えとかで下取りになった原付を現状のままで買ったのだろうと思うので故障しやすいというのはあると思います。まあそれは仕方がないのですが、故障の修理の出費はちょっと痛いなと。

ついでにバイク屋のおやじさんが来るのを待っている時に体調が悪くなってしまいました。たぶん低血糖になっていた感じです。近くに自動販売機があったので甘そうな飲み物を買って飲んだらちょっと体調は良くなったのですが、自宅にもどるまで結構きつかったです。外出の際にもブドウ糖を持ち歩くようにしなければならないなと思ったところです。