ツタヤを経営しているCCCが主婦の友社を買収するとのことです。今どきの出版社は売れ筋の出版物をもっていないと経営が厳しいのかもしれません。それにしてもツタヤもそのような出版社を買収するというのはなかなか攻めの姿勢ですね。
私の場合、好みの本が駅前のチェーンの本屋にはおいていません。もしリアルに本を買いに行くとしたら、ターミナル駅まで出かける必要があります。そうすると電車代がかかります。それだけで通販で買う時の送料よりもかかります。そうするとリアルな本屋に行くことは非常に不経済でもあります。
そんなわけで、本を買うのはもっぱらヨドバシの通販になっています。ただ、ヨドバシだと中古の本は扱っていないのと、古い本はないようなので、アマゾンと使い分けている感じです。
アマゾンの場合、ポイントが付くかつかないか、付いたとして何パーセントかが色々なのですが、ヨドバシの場合は3%が必ず付くのと、送料が無料であることからヨドバシの利用が多くなっています。
それにしてもツタヤが出版社を買収するってのはなかなか勇気が要ることですね。ツタヤの本屋そのものも右肩上がりで売り上げが伸びるという環境ではないでしょうから、ただ本を販売しているだけでは先行きが危ないというのはあるのだと思います。しかし、出版社を買収してどのように展開していくのかな。そこのところが結構興味をひかれます。
書籍もベストセラーになるものは良いのですが、なかなか売れなくなっているのが現状だと思います。電子化もひとつの流れかもしれませんが、それだけでリアルな本を駆逐することは不可能だと思います。それよりも、本というものを読まない人が増えているのではないかなあ、という感じがします。取って代わるのはスマホになるのではないかと思ったりしています。
私の場合、好みの本が駅前のチェーンの本屋にはおいていません。もしリアルに本を買いに行くとしたら、ターミナル駅まで出かける必要があります。そうすると電車代がかかります。それだけで通販で買う時の送料よりもかかります。そうするとリアルな本屋に行くことは非常に不経済でもあります。
そんなわけで、本を買うのはもっぱらヨドバシの通販になっています。ただ、ヨドバシだと中古の本は扱っていないのと、古い本はないようなので、アマゾンと使い分けている感じです。
アマゾンの場合、ポイントが付くかつかないか、付いたとして何パーセントかが色々なのですが、ヨドバシの場合は3%が必ず付くのと、送料が無料であることからヨドバシの利用が多くなっています。
それにしてもツタヤが出版社を買収するってのはなかなか勇気が要ることですね。ツタヤの本屋そのものも右肩上がりで売り上げが伸びるという環境ではないでしょうから、ただ本を販売しているだけでは先行きが危ないというのはあるのだと思います。しかし、出版社を買収してどのように展開していくのかな。そこのところが結構興味をひかれます。
書籍もベストセラーになるものは良いのですが、なかなか売れなくなっているのが現状だと思います。電子化もひとつの流れかもしれませんが、それだけでリアルな本を駆逐することは不可能だと思います。それよりも、本というものを読まない人が増えているのではないかなあ、という感じがします。取って代わるのはスマホになるのではないかと思ったりしています。
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