トーネードの無職生活

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ヨーロッパユニバーサリス2ゲームを終える

2016-04-17 03:50:01 | 日記
 ヨーをロッパユニバーサリス2をロシアでプレイしていましたが、ついに期限が来てゲーム終了となりました。結果はオーストリアがダントツの一番でロシアは二番となりました。初めてプレイしたにしてはまずまずかな。

 スペインと同盟を組んでいたところ、スカンジナビアのスペイン領だったところをたぶんパルチザンが支配したのでしょう、ノルウエーとして独立しました。それを受けてスペインがノルウエーに対して参戦を要請してきました。断ったところ同盟を破棄してきました。これ幸いというわけで、友好度の上げ方を知ったので、オーストリアとの有効度を大幅にアップさせて同盟を結びました。

 そして資金をためておいてオスマン帝国に宣戦布告。同時にオーストリアにも参戦してもらいます。やっと思ったとおりの戦い方ができました。その方法で二回オスマン帝国と戦争をしまして、三地区うち一地区は商業都市の要衝を併合しました。その後、ゲーム終了までの間にもう一回オスマン帝国に宣戦布告できないかと思ったのですが、残念ながら資金を蓄えるのに時間がかかり宣戦布告するまでには至りませんでした。

 今回、初めてのプレイだったのですが、やはり資金提供して友好度を上げる方法を早く気が付いていれば、ゲーム展開は変わっていただろうなと思います。しかし、それを知ることができただけでも次回のプレイの時に生かせます。

 あと、ロシアという陸軍国だったこともあり海軍による探検や領土として支配することをしなかったので、次回はその点をプレイしやすい国でプレイしてみたいですね。そうなるとスペインとかフランス、イングランドになりますかね。国内を安定化させたら海外に打って出るプレイを次回はしてみたいと思います。

 今回ポイントで二番になった大きな要因は、ミッションをクリアーすることでのポイントが多かかったためです。5年間どこそこの都市を確保するなどのミッション項目がいくつかありまして、その中からミッションを選択してクリアーするとポイントが付きます。これも最初のうちは気が付かなかったのですが、中盤にこのシステムがあるのに気が付きまして、ポイントを稼がせてもらいました。次回は最初からこのポイントも稼ぎたいと思っています。

 全体的に見てこのゲームは、ヴイクトリアほど最初にしなければならないゲーム設定がシビアでないので、プレイしやすく感じました。選択したモスクワも力任せのプレイもできる国だったので、初心者には良かったと思います。

 さて次は信長の野望創造戦国立志伝をプレイします。四半世紀ぶりの信長の野望ですが、この信長の野望から大名ではなくて家臣でもプレイできるので、どこかの大名家の一家臣からプレイしてみようと思います。まずは戦国大名になる大名家の家臣でプレイしてみようかと思っています。家臣になっている大名家が弱小大名で滅ぼされたりしないように、家臣から徐々に位を上げてそれぞれの立場でのプレイを覚えておきたいと思いますので。

 どの大名のどの家臣でプレイするかなあ。それを考えるのも結構楽しいですな。

 

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