研修も終わり、勤務先を知らされました。私の場合、募集していたところとは別のところでの勤務を指示されました。とりあえず仕事がみつかったのでホッとしたというところです。
ところで、警備の仕事は4つの種類があります。ひとつは、外を歩いていても見かけますし、車を運転する人は特に経験したことがあると思いますが、なんでこんなところで渋滞するのかと思ったら、道路工事で片側交互通行になっていて、警備員が車を停止させたり、流したりしているのに遭遇したことがあると思います。これも警備の仕事です。
もうひとつは、会社のビルとかで入り口に警備員が立っていたり、受付の女性がいる場合もありますが、出入り口の窓口に座っていて、入場するときに時間や氏名などを書く用紙に書いてもらい、出るときにも退場する時間を記入したりさせる仕事をしている警備員を見かけた事がると思います。私がやることとなった警備の仕事は、この区分のなかに入ります。
あとは、現金輸送車と思われるワンボックスカーから、ガッチリした体格の人が、ものものしい格好をして警棒なんか持っていたりするのを見たことがあるかも知れません。これも警備の仕事です。
もうひとつは、私も見たことがありませんが、警察のSPみたいに依頼人を保護する仕事も警備員の仕事のひとつです。
警備会社といえば、よく知られているのはセコムとかアルソックなどの大手ですが、会社の規模はピンからキリまであり、警備員が数十人という警備会社もあります。私が入社した警備会社は、全国的とかいくつかの県に警備員を配置しているというわけじゃなく、地域に限定した警備会社でした。
それから、警備会社の給料ですが、はっきり言って安いです。介護施設が夜勤の手当てを含めて20万円前後と書きましたが、それよりも安いです。でもまあ、仕事につけただけでも幸いです。
普通の会社ですと、出退社する時にタイムカードを打刻するのですが、警備員が大量にひとつのところにいればタイムレコーダーを設置できるかもしれませんが、せいぜいひとつの勤務地に数人が配置されているだけです。ですから、出退社するときに携帯電話で本社の決められた電話番号に「だれそれです、何とかいう現場に今から勤務に入ります」「だれそれです、何とかいう現場での勤務が終了しました」というように電話連絡します。それを本社の担当者が確認して出勤しているかどうかとか確認をしていました。
私も一度、高熱を発してしまったことがありましたが、代わりの人が代わってくれるまで勤務しました。その時はちょっときつかったですね。
次回には勤務してからの様子をかこうと思います。
ところで、警備の仕事は4つの種類があります。ひとつは、外を歩いていても見かけますし、車を運転する人は特に経験したことがあると思いますが、なんでこんなところで渋滞するのかと思ったら、道路工事で片側交互通行になっていて、警備員が車を停止させたり、流したりしているのに遭遇したことがあると思います。これも警備の仕事です。
もうひとつは、会社のビルとかで入り口に警備員が立っていたり、受付の女性がいる場合もありますが、出入り口の窓口に座っていて、入場するときに時間や氏名などを書く用紙に書いてもらい、出るときにも退場する時間を記入したりさせる仕事をしている警備員を見かけた事がると思います。私がやることとなった警備の仕事は、この区分のなかに入ります。
あとは、現金輸送車と思われるワンボックスカーから、ガッチリした体格の人が、ものものしい格好をして警棒なんか持っていたりするのを見たことがあるかも知れません。これも警備の仕事です。
もうひとつは、私も見たことがありませんが、警察のSPみたいに依頼人を保護する仕事も警備員の仕事のひとつです。
警備会社といえば、よく知られているのはセコムとかアルソックなどの大手ですが、会社の規模はピンからキリまであり、警備員が数十人という警備会社もあります。私が入社した警備会社は、全国的とかいくつかの県に警備員を配置しているというわけじゃなく、地域に限定した警備会社でした。
それから、警備会社の給料ですが、はっきり言って安いです。介護施設が夜勤の手当てを含めて20万円前後と書きましたが、それよりも安いです。でもまあ、仕事につけただけでも幸いです。
普通の会社ですと、出退社する時にタイムカードを打刻するのですが、警備員が大量にひとつのところにいればタイムレコーダーを設置できるかもしれませんが、せいぜいひとつの勤務地に数人が配置されているだけです。ですから、出退社するときに携帯電話で本社の決められた電話番号に「だれそれです、何とかいう現場に今から勤務に入ります」「だれそれです、何とかいう現場での勤務が終了しました」というように電話連絡します。それを本社の担当者が確認して出勤しているかどうかとか確認をしていました。
私も一度、高熱を発してしまったことがありましたが、代わりの人が代わってくれるまで勤務しました。その時はちょっときつかったですね。
次回には勤務してからの様子をかこうと思います。
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