ハーツオブアイアンもついに1943年となりました。史実とは異なって、いまだにドイツ軍はソ連の領土を少しづつ占領しています。ソ連も大兵力を投入するという感じてはありません。
フインランドは史実では継続戦争でソ連と戦っていたわけですが、ゲーム上でもドイツの同盟国になりましたが、国土のほとんどをソ連に占領されている状況です。ドイツ軍がうまくすれば、フィンランドの解放までするかもしれません。なにせ、レニングラードを占領したのですから。
戦域全般を見渡してみると、南フランスにアメリカ軍、イギリス軍が上陸しまして、ドイツ軍がそれを排除しようとしています。ところが、イタリアが北部のみ維持している状況で、イタリア遠征軍と南フランス上陸軍が合流してしまいました。イタリアは今後どうなるのかてなところです。北アフリカでもイタリア軍は二地区ほど確保していますが、どれだけ粘れるのか。
とい滋養隊の中、我がルーマニアですが、ブルガリアに上陸したイギリス軍に対応するためルーマニア軍の主力を国境に配備し、首都のブカレストにも部隊を備えました。その中にはドイツ軍から派遣された部隊にも来てもらったのですが、なんとさのなかにはグロスドイッチュラント師団がいるじゃありませんか。
この師団はドイツ軍でもエリート師団で通常の装甲師団よりも強力な戦力を優先配備され、独ソ戦でも最前線で戦った部隊です。それがルーマニアの田舎で配備につくのはなぜかと思いますが、心強い限りです。それから同盟国のハンガリーが部隊を派遣してくれたので、コンスタンチィアを守ってもらうことにしました。それから新設なった師団を石油地帯の警備に配置しました。
しばらくはこの状況が続きそうな気がしますが、なんといってもソ連軍が増強して大挙して攻撃したらどうなることやらという点が心配です。
フインランドは史実では継続戦争でソ連と戦っていたわけですが、ゲーム上でもドイツの同盟国になりましたが、国土のほとんどをソ連に占領されている状況です。ドイツ軍がうまくすれば、フィンランドの解放までするかもしれません。なにせ、レニングラードを占領したのですから。
戦域全般を見渡してみると、南フランスにアメリカ軍、イギリス軍が上陸しまして、ドイツ軍がそれを排除しようとしています。ところが、イタリアが北部のみ維持している状況で、イタリア遠征軍と南フランス上陸軍が合流してしまいました。イタリアは今後どうなるのかてなところです。北アフリカでもイタリア軍は二地区ほど確保していますが、どれだけ粘れるのか。
とい滋養隊の中、我がルーマニアですが、ブルガリアに上陸したイギリス軍に対応するためルーマニア軍の主力を国境に配備し、首都のブカレストにも部隊を備えました。その中にはドイツ軍から派遣された部隊にも来てもらったのですが、なんとさのなかにはグロスドイッチュラント師団がいるじゃありませんか。
この師団はドイツ軍でもエリート師団で通常の装甲師団よりも強力な戦力を優先配備され、独ソ戦でも最前線で戦った部隊です。それがルーマニアの田舎で配備につくのはなぜかと思いますが、心強い限りです。それから同盟国のハンガリーが部隊を派遣してくれたので、コンスタンチィアを守ってもらうことにしました。それから新設なった師団を石油地帯の警備に配置しました。
しばらくはこの状況が続きそうな気がしますが、なんといってもソ連軍が増強して大挙して攻撃したらどうなることやらという点が心配です。
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