トーネードの無職生活

無職生活で日常どのように過ごしいてるのか?
ウォーシミュレイションゲーム
日ごろ思ったことを書いていきます。

顔の状態を診てもらう

2015-01-15 10:46:50 | 日記
 昨日は、皮膚科の先生がクリニックに来られる日なので、顔の状態を診てもらいに行きました。先週薬を処方していただいて朝晩きちんと縫っていたら、まだ赤いところは残っていますが、顔でかゆさを感じられるところはなくなって少しづつ状態は良くなっているようです。この調子で良くなってもらえるとありがたいところです。

 さて、ハーツオブアイアンでは独ソ戦が始まりソ連領のオデッサを占領したと書きましたが、その後ソ連軍の逆襲にあいまして、オデッサを奪還され再び元の国境まで押し戻されました。その時ドイツ軍が支援に来てくれて、それ以上ソ連軍に攻め込まれることなく宣戦を安定させることができました。

 その後、1942年になってドイツ軍も南方で占領地を広げ初めまして、ルーマニア国境付近のソ連領を占領していきました。ただ、ソ連軍も強力な部隊はありませんがドイツ軍にもなく、もしソ連軍が強大化したらドイツ軍もひとたまりもないんじゃないかと思うところです。

 また、日本がアメリカに宣戦布告したせいかもしれませんが、アメリカも参戦してきていて、いつのまにやらヴィシーフランスのアフリカ領を占領し、東からはイギリス軍が軍をすすめイタリア軍は北アフリカで二地域ほど確保したままの状態です。さらにはイタリア本土にイギリス、アメリカ軍が上陸していてイタリア軍は南部と中部は占領しれて北部のみを確保している状況。

 さらに驚いたことに、イギリス軍がブルガリアに上陸してきました。まだ一地区を占領しただけで占領地域を広げてきてはおりませんが、急いでルーマニア軍をブルガリアとの国境に集中させました。ソ連との国境はドイツ軍が占領してルーマニア軍を国境ににはりつけておく必要もなくなったので助かりました。

 それにしても、ブルガリアなんぞに上陸して補給は受けていられるのかと不思議な感じです。いやまあ、独ソ戦はなんとかドイツ軍が攻めてはいますが、強力な部隊はみあたりませんからソ連軍の逆襲が心配ですし、イタリアをアメリカ軍とイギリス軍が攻め上がっていますから、これからどうなることやら心配です。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿