トイレの紙は、溶けちゃあいけない！！

こないだ。
かすかな鳥の声と

まぶしい
朝の光を浴びながら

すがすがしく
目を覚まし

「おはよう！」と
子供達に
声をかけて

トイレの扉を
あけたら…。

トイレ、詰まってやした…。ガクゼン…（涙）

なんで！！！
朝っぱらから！！！

気持ち良く
起きた日に限って

トイレ
詰まってるわけ？！！

なんて、神様は
不公平なの…（号泣）←全然、カンケーなしｗ

じっ・つっ・わっ～ｗｗｗ
トルコのトイレって

よく詰まるんっすよ。
ええ。ものすごく、頻繁にｗｗｗ

なんでか、っつ～とね。
まず。

下水管が
細いらしい。

日本のモノ
とかに比べると、断然。

それから。
トイレットペーパーがね…。
水に溶けないのだ！！

日本で
水に溶けないトイレットペーパーなんて

不良品だと
思われるよね？！

トルコでは。
水に濡れて、すぐ

へたへたになって
使えなくなる紙は、アウトｗ

オヒップを
拭く紙、ですもの。

あくまでも
柔らかく、、

ソフトで
なければいけないｗｗ

なんたってｗ
あーた。

テレビのコマーシャルで
「水に溶けない、３重重ねの
トイレットペーパー！」

なんての。
宣伝文句にしてるんだもんｗ

そりゃあ、
溶けるわけ、ないよなｗ

で。トイレは、
良く詰まる、とｗ

トルコに来られた方は
１度や２度は

目にされたか、と
思うんですが。

トイレの中に貼られた
「トイレに紙を、流さないでください」
の、張り紙ｗ

一般的に
トルコでは。

使用済みの紙は
ゴミ箱の中に

捨てなければ
ならないんですよ～！！！

うちの場合もｗ
子供が、面倒くさくて

紙を流したり、
とか、すると

一発それきた、
待ってたほい！

とばかりに。
トイレが詰まるわけだ（爆）

しかも、始末の
悪い事に。

流れないだけなら
まだしもｗ

配管の中で
段々、積もってきて

しまいには
ダンボール片のようになって

トイレを
大洪水に導く恐れがある、
って～んだから。

恐るべしｗ
トルコのトイレ紙っす…。

大体ｗ
もともと

トルコ人には
紙を使用する、って習慣は

なかったんで
ござんすよｗ

確か、左手の小指？
だったかな？

それが
不浄の指、とか、なんとかで。

用を済ませると
その指を使って

水で、
お尻を洗って

指は、
専用布で、拭く。

更に
せっけんで、お手々を

もう一度洗う、という
手順を踏むのが

トルコ人の
一般習慣どしたｗ

もちろん。
現在は。

それは
不衛生であるから。

皆さん、紙を使いましょう！と
頑張って、

国民に
浸透させようとしてるけど。

田舎の方の人なんて
まだまだ…ｗｗｗ

トルコのトイレで
便器のソバに、水道があって

それとは別に
洗面所があるのは

そういう
理由からなんどすな～。

というわけで。
紙、は高級品なのでｗｗｗ

そんな
ぴらぴらの、すぐ溶ける紙じゃ

ダメだ、って
わけなんっすよｗ

あｗ
もちろん。

ホテルとかの
備え付けの紙は、普通の溶ける紙っすけどねｗ

…ど～でもいいけどｗ
ひつじ飼いのブログのクオリティー

さがりまくり、
みたいな気がするけど…

気のせいかしら…ｗｗｗ
（ちゅうか、最初から、低空飛行だって噂も…）



本日もお付き合いいただいて
ありがとうございます！

左の「トルコ情報」から
ぽちっと応援、よろしくお願いしまっす♪

やっぱ、ダメかも…。

昨日の夜に
ブログを更新しよう、と
思ったんっすがｗ

次男が
ＰＣで映画を見てるから！と

譲ってくれなかった、
って事とｗ

順番を
待っている間に

ついつい
バーボンに手が伸びて

そのあとはｗ
「アトは野となれ、山となれ～♪」
って

飲んだくれてた
せいでｗ

すっこーーーーーーん！！と
ブログなんか

忘れちまった事が
原因でござんしたｗｗ
おっほほほほｗｗ

ところでｗ
毎晩。

寝る前に、いくらか、
本を読むのが

ひつじ飼いの
習慣、なんですがｗ

最近は。
イスラム教の経典「コーラン」を

読破しようと
頑張っておりやすｗ

ってｗ
あれ？それ、

ずいぶん前から
読んでなかったっけ？

という
そこの、あなたｗ

…そうなんですけどｗｗ
これがまた

なかなか
おわらにゃいｗ

あｗ別にｗｗ
イスラム教徒になるための

勉強をしている
わけでは
ないのですがｗ

トルコ人を
もっと理解するためにｗ

トルコ人の思考回路を
解読するために

少しは
タシになるかな～って
始めてみたんっすけど。

いやね、あなた。
これが。

３行くらい読むと
あっという間に

眠気を催す、というｗ
スーパー睡眠薬効果ｗｗ

それでもｗ
３巻中の、最終巻に

なんとか
突入することができやしたｗ

なんでそんなに
眠くなるのか、というとｗ

ヒトエに
不信心者だから、って
ことになるんでしょうがｗ

とにかく。
書いてあることは

「神様を信じなさい。
じゃないと、地獄に落ちるよ」
が

延々と、延々と。
３巻分の本に

書いてあるんっすよｗ
飽かず、弛まず

同じ事が
とにかく、ず～～～っと

ず～～～～っと
書いてあるｗ

信心者のご褒美は
小川の流れる

何でも、食べ放題の
天国で

永遠の美処女と
やり放題。

不信心者は
地獄に落ちて

火に焼かれたり
熱湯を飲まされたり
するんだぞ、と。

３巻分の
あらすじは、これっす。

やっぱりね。
ここまで読んで

こういう事言うのも
ナニなんですが。

この。
女性をモノ、として

扱う考え方は
わしには

到底
受け入れられないな～と

改めて
思いましたな。

女性は
男性のアバラ骨から
作られた

男性の
付属物である、という考え方。

なので。
２等生物である、という考え方。

しかもね。
アッラーの神様を

きちんと信じている
イスラム教徒なら

最悪の罪を
犯さない限りは

これは、
破廉恥罪、ということに
なっているんだけど。

ちょっとくらいの
過ちなら

神様は
許してくれるから

安心しなさい、と
書いてあるのだ。

イスラム教徒でなければ
どんなに行いの正しい人でも

というか。
イスラム教徒じゃないと

行いの正しい人、ってのは
ありえないらしのだけど。

全部、地獄行きで。
イスラム教徒なら

ちょっとくらいの
過ちなら

見て見ぬフリして
華麗にスルー、ってのは。

ナンというか。
エライ

身内ひいき過ぎ
なんじゃね～の？って

イスラム教徒じゃない
身としては

思っちゃったり
するんですが…。

やっぱ。
ダメかな。
受け付けないかも。

今の時代には
合致しませんな…。

わし。
イスラム教徒に改宗することは

たぶん
死ぬまでない、と
思いますわ。

なんか。今日は、
つまらんお題で、ごめんにゃ～ｗｗ




本日もお付き合いいただいて
ありがとうございます！

左の「トルコ情報」から
ぽちっと応援、よろしくお願いしまっす♪