心の花束

つれづれなるままに心の中に花束を持ちたい

天国の市民権

2009-10-20 | 教会
日曜日の礼拝
聖書
イザヤ  33‐17~22
ヨハネ黙示録 7-9~17
説教「天国の市民権」
天国の市民権は、努力をしたから与えられると言うのではなく、
信仰を守ってきた者に与えられると言う。
聖書の言葉はよく飲み込めないことが多い。
そんな時は講壇の後ろにかかげてある十字架をじっと見ていると
「それでもいいよ」って言われているような気がするから不思議。
時々私ってオメデタイなと思う。
だからそんな時は余計大きな声で賛美歌を歌う。

学校閉鎖で少人数の日々が続いていたが、
明日からは学校閉鎖も解けて学童も賑やかになる。
どんないたずらをされてもやっぱり元気でいる時が良い。
小学生・養護学校の中学生と高校生。
この子供たちが社会の中に受け入れられるように
どのように手助けできるかと自問自答の繰り返しの日々。

神さまから与えられた命ですから
きっと神さまが救いの手を伸ばしてくださるでしょう。

今日も1日元気で過ごせたことに感謝。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする