【6日目】
昨日の雪ミクまんじ札のコンプリート件ですが、まんじ札の裏紙がうまく剥がれず、これシールになっているのか、なっていないのか分からなかったので、ひとまず手帖には貼らないでそのまま観光案内所に持っていったところ、特に手帖に貼らなくてもコンプリートをした事が証明され、スタンプを押下してもらいました。尚、まんじ札はやはりシールになっているみたいで、自宅に帰ってから手帖に貼ろうと思います。
さて、今日は前から行きたかった弘前城雪燈籠まつりを楽しみます。…といってもまつりは夜なんですよね。
じゃあ昼間何するか…実は五能線の駅で以前から行ってみたいところがあったので、そちらをまず観光します。
朝ゆったりで10:23発深浦行きに乗車。
再びリンゴ畑と岩木山の景色を楽しみながらトコトコ。
行ってみたかった駅はここ。木造駅。
(*′∇`)ノ"マタネーーーー♪
木造(つがる市)は縄文の里と言われ、亀ヶ岡石器時代遺跡・田小屋野貝塚が「北海道・北東北の縄文遺跡群」は世界文化遺産に登録されました。 遮光器土偶をモチーフとしたキャラクター「しゃこちゃん」が地元で親しまれています。
改札口。 Σ(゚Д゚)エエッ
観光案内所兼売店あり。
ポップ。
ここの駅舎は「巨大な土偶が出迎える迫力ある駅舎」として、東北の駅百選に選定されています。
そして外に出ると…
デデーーーーー(*゚ω゚*)ーーーーーン!!!!
駅前の通り。
駅すぐにある食堂「神武食堂」
木造駅はリゾートしらかみも停車する駅で、ここの神武食堂さんはリゾートしらかみのパンフレットにも紹介されています。
担々麺が絶品との事で、是非食べてみたいと思いました。
辛いのは少し苦手だったりしますが、たまに食べたくなる担々麺。おにぎりも付けました。
旨かった!来るお客さんのほとんどが担々麺を注文していました。
食後は「縄文住居展示資料館カルコ」へ。
縄文時代の生活の解説、亀ヶ岡石器時代遺跡から出土した遮光器土偶の精巧なレプリカ、遺跡から出土した土器・石器などを展示しています。
縄文住居展示資料館カルコからすぐ近くにある「しゃこちゃん温泉」
ここで日帰り入浴。
お風呂上りにフルーツ牛乳。
木造駅に戻り、帰りの列車の時間が近づくと、列車到着3分前くらいに、駅のしゃこちゃんの目が7色に点滅します。
昼間だと少し分かりにくいですが、夜だと目立って面白いかもしれません。ちなみに、この目の点滅は「いらっしゃいビーム」と言うそうです(笑)。
14:21発弘前行きで弘前に戻る。
売店で買ったポン菓子。
そんなわけで昼間はつがる市をのんびり満喫してきました。
そして夜からは弘前城雪燈籠まつりへ。観光案内所にあったチラシ。
弘前公園の堀。本来は枝に積もった雪とライトアップがマッチして「冬に咲く桜」が見れるのですが、暖冬少雪の関係で今回は見れなかった… またいつか冬に弘前に来た時に見てみたいです。(雪さえ降れば12月とかでもいいと思うので)
弘前市立観光館のイルミネーション。
追手門。
案内板。
辰。
雪燈籠。
園内は電灯が少なく暗いので注意。
星のカービィ。キャラクターのオブジェとかあったのは面白かった。
ちいかわ。
トトロ。
弘前警察署。
JR東日本。
ポムポムプリン。
弘前城。
更に奥に進むと…
弘前雪明かり。
イルミネーションとマッチしていて、なんだかここが一番ホッっとする感じでした。
けろけろけろっぴもいます。
ちいかわ2。
津軽錦絵大回廊。
こちらが自衛隊の方々が岩木山から雪を運び込むなどして作り上げた大雪像「函館ハリストス正教会」
大滑り台。本来は2台制作する予定だったのですが、雪不足で1台となりました。
露店。
弘前名物「亀屋のたこ焼き」
大雪像「函館ハリストス正教会」をスクリーンにしたプロジェクションマッピング。
ロングポテト。
チョコバナナ。(食いすぎ)
最後にミニかまくらを散策。
こんな感じでざっくりではありますが、今年の弘前城雪燈籠まつりを楽しみました。
やはり雪不足により例年より人が少ない感じがして今回の僕のように他県からわざわざわ遊びにに来る人は少なかったと思います。地面も雪より泥や水たまりが多くてキツかった。残念な点はいくつかありましたが、それでもいろんな手作りの雪燈籠が見れたのは楽しかったです。今回制作に携わった関係者様、本当にお疲れ様でした。
これで今回のひろはこの旅はおしまい。明日は帰るだけ…ではありません。最終日じゃないぞよ もうちっとだけ続くんじゃ。
宿泊場所:東横イン弘前駅前
[7/7に続く]
昨日の雪ミクまんじ札のコンプリート件ですが、まんじ札の裏紙がうまく剥がれず、これシールになっているのか、なっていないのか分からなかったので、ひとまず手帖には貼らないでそのまま観光案内所に持っていったところ、特に手帖に貼らなくてもコンプリートをした事が証明され、スタンプを押下してもらいました。尚、まんじ札はやはりシールになっているみたいで、自宅に帰ってから手帖に貼ろうと思います。
さて、今日は前から行きたかった弘前城雪燈籠まつりを楽しみます。…といってもまつりは夜なんですよね。
じゃあ昼間何するか…実は五能線の駅で以前から行ってみたいところがあったので、そちらをまず観光します。
朝ゆったりで10:23発深浦行きに乗車。
再びリンゴ畑と岩木山の景色を楽しみながらトコトコ。
行ってみたかった駅はここ。木造駅。
(*′∇`)ノ"マタネーーーー♪
木造(つがる市)は縄文の里と言われ、亀ヶ岡石器時代遺跡・田小屋野貝塚が「北海道・北東北の縄文遺跡群」は世界文化遺産に登録されました。 遮光器土偶をモチーフとしたキャラクター「しゃこちゃん」が地元で親しまれています。
改札口。 Σ(゚Д゚)エエッ
観光案内所兼売店あり。
ポップ。
ここの駅舎は「巨大な土偶が出迎える迫力ある駅舎」として、東北の駅百選に選定されています。
そして外に出ると…
デデーーーーー(*゚ω゚*)ーーーーーン!!!!
駅前の通り。
駅すぐにある食堂「神武食堂」
木造駅はリゾートしらかみも停車する駅で、ここの神武食堂さんはリゾートしらかみのパンフレットにも紹介されています。
担々麺が絶品との事で、是非食べてみたいと思いました。
辛いのは少し苦手だったりしますが、たまに食べたくなる担々麺。おにぎりも付けました。
旨かった!来るお客さんのほとんどが担々麺を注文していました。
食後は「縄文住居展示資料館カルコ」へ。
縄文時代の生活の解説、亀ヶ岡石器時代遺跡から出土した遮光器土偶の精巧なレプリカ、遺跡から出土した土器・石器などを展示しています。
縄文住居展示資料館カルコからすぐ近くにある「しゃこちゃん温泉」
ここで日帰り入浴。
お風呂上りにフルーツ牛乳。
木造駅に戻り、帰りの列車の時間が近づくと、列車到着3分前くらいに、駅のしゃこちゃんの目が7色に点滅します。
昼間だと少し分かりにくいですが、夜だと目立って面白いかもしれません。ちなみに、この目の点滅は「いらっしゃいビーム」と言うそうです(笑)。
14:21発弘前行きで弘前に戻る。
売店で買ったポン菓子。
そんなわけで昼間はつがる市をのんびり満喫してきました。
そして夜からは弘前城雪燈籠まつりへ。観光案内所にあったチラシ。
弘前公園の堀。本来は枝に積もった雪とライトアップがマッチして「冬に咲く桜」が見れるのですが、暖冬少雪の関係で今回は見れなかった… またいつか冬に弘前に来た時に見てみたいです。(雪さえ降れば12月とかでもいいと思うので)
弘前市立観光館のイルミネーション。
追手門。
案内板。
辰。
雪燈籠。
園内は電灯が少なく暗いので注意。
星のカービィ。キャラクターのオブジェとかあったのは面白かった。
ちいかわ。
トトロ。
弘前警察署。
JR東日本。
ポムポムプリン。
弘前城。
更に奥に進むと…
弘前雪明かり。
イルミネーションとマッチしていて、なんだかここが一番ホッっとする感じでした。
けろけろけろっぴもいます。
ちいかわ2。
津軽錦絵大回廊。
こちらが自衛隊の方々が岩木山から雪を運び込むなどして作り上げた大雪像「函館ハリストス正教会」
大滑り台。本来は2台制作する予定だったのですが、雪不足で1台となりました。
露店。
弘前名物「亀屋のたこ焼き」
大雪像「函館ハリストス正教会」をスクリーンにしたプロジェクションマッピング。
ロングポテト。
チョコバナナ。(食いすぎ)
最後にミニかまくらを散策。
こんな感じでざっくりではありますが、今年の弘前城雪燈籠まつりを楽しみました。
やはり雪不足により例年より人が少ない感じがして今回の僕のように他県からわざわざわ遊びにに来る人は少なかったと思います。地面も雪より泥や水たまりが多くてキツかった。残念な点はいくつかありましたが、それでもいろんな手作りの雪燈籠が見れたのは楽しかったです。今回制作に携わった関係者様、本当にお疲れ様でした。
これで今回のひろはこの旅はおしまい。明日は帰るだけ…ではありません。最終日じゃないぞよ もうちっとだけ続くんじゃ。
宿泊場所:東横イン弘前駅前
[7/7に続く]