2014年7月4日 (吉澤ステーブルWEST) |
周回キャンター1000m、坂路1本。 |
コメント
縫合した左飛節の傷に腫れは見られませんので、今週から坂路で乗り出しています。 17秒ほどのペースで進めていますが、そう時間がかからずに次のステップに移行できそうです。 ただ1週間休んだことで、以前と比べ筋肉が少し落ちたように感じますので、乗り込んで取り戻していきたいところです。 |
馬体重500キロ |
2014年7月11日 (吉澤ステーブルWEST) |
周回キャンター1000m、坂路1本。 |
コメント
この中間も順調で今週水曜日には15-15を消化しました。 動きは思っている以上にしっかりしていますし、怪我の影響は感じられません。 明日は13-13を消化する予定です。 |
馬体重500キロ |
2014年7月18日 (吉澤ステーブルWEST) |
周回キャンター3000m、坂路1本。 |
コメント
予定通り13-13を始めています。 周回も3000mに増やしており順調にペースを上げていくことができています。 このままどんどん乗り込んでいきたいところです。 |
馬体重500キロ |
2014年7月25日 (松田国厩舎在厩) |
本日、栗東トレセン・松田国厩舎に入厩しました。 |
2014年7月30日 (松田国英厩舎在厩) |
本日はCウッドコースにて併せ馬で追い切りました。 内ルファルシオン馬なりと4F併せで併入 外ハギノヘヴン馬なりと4F併せで併入 |
CW | 助手 | レッドロザリー | 86.1-70.6-55.7-41.6-13.6 | 馬なり |
助手コメント
帰厩後も順調です。 それほど速い時計は出さないよう調教師から指示がありましたので、終いも余裕残しでのフィニッシュでした。 3頭の併せ馬でしたが、ほかと比較しても道中の行きっぷりは良かったですし、手応えも最後まで楽でした。 牝馬の割に体はありますが、暑い時期ですし、これから速いところを進めていくと飼い食いを自らセーブしてしまうかもしれませんので、注意して進めていきます。 |
2014年7月31日 (松田国英厩舎在厩) |
本日は乗り運動の調整でした。 |
助手コメント
追い切った翌日ですので、角馬場で速歩までの調整でした。 疲れは感じられず落ち着いていますし、脚元にも問題は見られません。 追い切りの本数を重ねて、調整を進めていきながら出走するレースを決めようと考えています。 |
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