ゆるゆる馬主日記

Record of my favorite horses

レッドラバンデ 近況(7~9月)

2018年09月28日 | レッドラバンデ
2018年7月17日 (坂東牧場)

マシン運動60分、ダク1000m、キャンター3400m。

コメント
本格的な鍛錬はもっと土台をしっかりさせてから課す方針ですが、F17秒前後のラップで休みなく乗られ歩きや動きはダイナミックさが出てきたように思います。
もともとしなやかさはあった馬なので力強さが出てきたのはいいと思いますし、稽古の成果は着実に出ていると思います。
まだ馬体が薄く緩さもありますが、これは一朝一夕には改善してくるものでもないので地道な鍛錬を継続していきたいです。

馬体重442キロ



2018年7月31日 (坂東牧場)

マシン運動60分、ダク1000m、キャンター3400m。

コメント
調教メニューは前回同様変わらず、基本的には長めのキャンターで基礎体力の向上を図っています。
思ったほど肉が付いてこないので、まだ次のステップに進むのは時期尚早と判断しています。
身のこなしからセンスの良さは感じているのですが、まだ若さが前面に出て心身ともに頼りない部分が残っていますね。
これまでの成長過程からすると、ある程度の時間は掛かるかもしれませんが、いかにも遅咲きといったタイプですし、焦らず今後に期待して辛抱強く乗り込んでいきます。

馬体重442キロ




2018年8月15日 (坂東牧場)

マシン運動60分、ダク1000m、キャンター3400m。

コメント
引き続き長めのキャンター主体にじっくり乗っています。
この中間で馬体重が20キロ近く増え、ようやく食べたものと稽古が実になってきたように思います。
動きは軽やかで相変わらずセンスを感じさせますが、今後はもう少しパワーがついてほしいところですね。
このあたりは今の体重をキープか更に増やして内面からしっかりしてくれば、おのずと力強さも増してくるものだと思っています。
ゆるやかながら着実に上昇傾向にあるので、引き続きじっくり下地作りに努めていきます。

馬体重461キロ



2018年8月31日 (坂東牧場)

マシン運動60分、ダク1000m、キャンター3400m。

コメント
調教メニューは変わりませんが、じっくり成長を促しながら進めてきたことで、この中間は馬体が増え、前月比で約20キロ増。
背もぐんぐん伸びている影響もあると思います。
ただ、それでもまだボリュームとしては物足りず、今後の成長にも期待しています。
相変わらずキャンターの動きは柔らか味があってセンスを感じているので、早く15-15にいっての動きを見てみたいものですが、今は我慢の時期でしょう。
先日来場した矢作調教師からも、今はしっかり土台を作ってほしいと指示を受けているので、引き続きキャンター主体にじっくり乗り込んでいきます。

馬体重461キロ




2018年9月14日 (坂東牧場)

マシン運動60分、ダク1000m、キャンター3400m。

コメント
この中間もまた背が伸びた印象でその分相変わらず細くは映りますが、着実に成長は感じられます。
引き続きキャンター主体のメニューで体幹からしっかりさせることを念頭に進めています。
会員様はやきもきされるかもしれませんが、この馬は絶対に慌てない方がいいタイプですから、そこはブレずに進めたいです。
デビューは年明けになるでしょうが、いまはあれこれ先を考えず、いかにこの馬の素質と良さを引き出してやれるかを考えています。
それが今のメニューということになりますのでどうかご理解ください。
日々の鍛錬は決して無駄にはなりません。
忍耐強く反復トレーニングを続けます。

馬体重466キロ



2018年9月28日 (坂東牧場)

マシン運動60分、ダク1000m、キャンター3400m。

コメント
20キロ近く増えた前月に続き今月もわずかですがしっかり増えています。
背も一緒に伸びているので、背肉をはじめ全体のスタイルはそう変わらず映りますが、数ヶ月のスパンで見れば良くなっているのは確かです。
それでもまだ良化途上ということで、動きに関しては前肢に頼って走る傾向がありますので、坂路入りはもう少し先送りして、しばらく基礎構築に専念したメニューを続けさせてもらいます。

馬体重470キロ

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レッドサクヤ 近況(9月)

2018年09月28日 | レッドサクヤ
2018年9月5日 (藤原厩舎在厩)

引き運動。

藤原英調教師コメント
先週の追い切り後、右前脚の歩様が乱れたため、診療所にて検査を行ったところ、右前脚繋側靭帯炎との診断が下りました。
消炎剤を投与して引き運動にとどめ、今日まで様子を見てきましたが、獣医師の見解も踏まえ、高い能力を持つ本馬をここで無理をさせて使うわけにはいかないとの結論に達しました。
秋の予定は全て回避して、プール調教のできるJRA競走馬リハビリテーションセンターに移動して、休養させることにします。
ここまでいい状態で調整を続けてきていただけに非常に残念ですが、来年度の復帰を目指していきます。



2018年9月6日 (藤原厩舎在厩)

引き運動

助手コメント
引き続き厩舎周りの引き運動で調整しています。
まだ幹部の張りや熱感は取れていませんが、歩様は問題なく、消炎剤の投与は先週末で止めて、水冷のみで様子を見ています。
明日の朝、JRAリハビリテーションセンターへ移動することになりました。



2018年9月14日 (JRAリハビリテーションセンターいわき温泉)

担当獣医師コメント
先週の金曜日にこちらに入場しました。
右前脚繋側靭帯炎という事で、栗東トレセンでは歩様も乱れていたようですが、こちらで状態をチェックした時は、右前に若干の硬さがあるくらいですね。
それでも場所が場所だけに無理はさせられないので、今は舎飼にして水冷を行い様子見している状態です。
今週末にこちらでもエコー検査を受ける予定ですが、急激に良くなるというものではないので、まずは引き運動を5分ほどのメニューになると思います。




2018年9月21日 (JRAリハビリテーションセンターいわき温泉)

担当獣医師コメント
先週土曜日に右前繋部分のエコー検査を行いました。
抜けているようなところは無く、屈腱炎の症状はありませんでした。
歩様にも少し硬さがあるだけなので、今週から疝痛防止程度の引き運動を5分で様子見しています。
ただ、場所が場所だけに無理はさせられない状況ですし、しばらくはこのメニューでの調整になります。
楽をさせている分、テンションが上がって来てもおかしくないので、煩くなり過ぎないように注意しながら進めていきます。

馬体重484キロ



2018年9月28日 (JRAリハビリテーションセンターいわき温泉)

担当獣医師コメント
今週も厩舎前の曳き運動5分のメニューです。
先週から特に大きく変わったところはないですね。
馬は元気ですがそこまで煩いところも見せていません。
飼葉の食いも安定していて体調自体は悪くないですよ。
水冷で脚元のケアを続けます。

馬体重487キロ

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レッドコルディス 近況(9月)

2018年09月28日 | レッドコルディス
2018年9月5日 (高橋義忠厩舎在厩)

本日はCウッドコースにて併せ馬で追い切りました。

CW 助手 レッドコルディス 85.2-69.2-54.2-39.8-12.0 一杯
CW 助手 モンファロン 84.2-68.0-53.2-38.2-12.2 一杯

高橋忠調教師コメント
北海道での長期放牧で完全にリセットした状況です。
緩んでいることもあり、よくなってくるのは1度レースで叩いてからだとみているので、急仕上げでも16日の阪神8R(牝/芝2000)を使うことにしました。
鞍上は鮫島駿騎手に依頼しています。
いまのフレッシュな状態で走らせた方が次につながるはずです。

助手コメント
北海道でも宇治でもあまり速い時計を出していないので、動けるのかどうか心配でしたが、ギアを上げてもスッと動けました。
先行していたので、後ろから相手を来るのを待っていましたが、ある程度待っても追いついてこなかったし、こっちの手応えもかなりよかったので先に動いて突き放すくらいの余裕もありました。
以前のようにフワッと気を抜くこともなく、ゴールを過ぎてもさらに先の先まで伸びていきそうでしたよ。
心身ともにフレッシュな状態で帰ってきてくれました。



2018年9月6日 (高橋義忠厩舎在厩)

本日はひき運動の調整でした。

助手コメント
追い切り後、左トモにクモ擦れが見つかりました。
バンテージを巻くなどしっかり保護して対策はとっていたのですが。いまのところ触るのを嫌がったり、痛がったりすることはなく調教に支障はありませんが、この先悪化する可能性もあるので、追い切り時だけでなく、ふだんから患部を保護して馬場入りすることにしています。
カイバ食いはよくてけさの時点での馬体重は494キロありましたが、まだ腰角は尖って見えるので、調教を積み、レースを使うことで足りない部分を補い、本来の走りを取り戻せればと考えています。

馬体重494キロ



2018年9月12日 (高橋義忠厩舎在厩)

本日は坂路にて追い切りました。

坂路 助手 レッドコルディス 53.5-39.0-25.5-13.2 強め

助手コメント
長期休み明けでも息づかいはよくて体もしっかり動いていましたが、最後まで手前を替えてくれませんでした。
手前さえ替えてくれればもっと楽に走れてもうひと伸びにもつながったはずなんですが。
年齢的にもズルくなっているようで、いまの感じだとレースで前半から気分よくいかせると後半走る気を失ってしまいそうなので、後ろの位置でストレスをためさせて、直線で後ろからドーンという競馬をした方がいいかもしれません。



2018年9月13日 (高橋義忠厩舎在厩)

本日はひき運動の調整でした。

高橋忠調教師コメント
追い切り後も変わりありません。
きのう午後の馬体チェックでも牧場で見たときよりだいぶ競走馬らしい姿を取り戻していると感じました。
馬体重は490キロです。
しばらく休んだ分の緩さはありますが、動かせばいい動きをするし、馬房でのふなゆすりも以前ほどではなく精神面も安定しています
多少急仕上げなので、レースにいって息が持つかどうかなど不安もありますが、これまでのように攻め馬で詰めすぎずに頭が空っぽの状態で出走させることで内容に進境が見られることを期待したいと思います。

馬体重490キロ



2018年9月19日 (高橋義忠厩舎在厩)

本日、宇治田原優駿ステーブルへ移動しました。

高橋忠調教師コメント
しっかり保護してレースに臨んだので両トモのクモズレの症状も悪化することはありませんでした
ほかにも反動は見られません。
次走は10月13日の新潟10R(瓢湖特別/芝2200)や翌日の10R(粟島特別/芝1800m)などで考えていますが、リフレッシュのため、いったん宇治田原優駿ステーブルへ移動させることにしました。
放牧は1週間から10日ほどの予定
緩ませないようすぐに乗り出してもらうつもりです。



2018年9月21日 (宇治田原優駿ステーブル)

マシン調整。

コメント
水曜日に入場し、現在はマシンで調整しています。
以前のようなクモズレは見られませんし、筋肉などへのダメージもまったくありません
馬体重も順調に回復しているので、早ければあすから騎乗調教を始める見込みです。

馬体重487キロ



2018年9月28日 (宇治田原優駿ステーブル)

周回キャンター1800m、坂路1本。

コメント
体も回復しフレッシュな状態に戻ったため、予定どおり先週末から騎乗調教を始めました。
月曜日からは坂路でも調整を行っていて連日F18秒ほどで乗っています。
けさ15-15を消化しましたが、息づかいも体の使い方に気になるところはありませんでした。
本馬はあす(土)の検疫で帰厩する予定です。

馬体重497キロ

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レッドライジェル 近況(9月)

2018年09月28日 | レッドライジェル
2018年9月7日 (ミホ分場)

マシン60分、常歩600m、ダク1800m、キャンター3000mを25-25秒。

担当スタッフコメント
まだ乗った後に左前の球節回りに多少の熱を持ちますが、乗っている時は違和感もなく歩様もスムーズなので、ケアしながら距離を少し延ばしています。
徐々に良くなっている感じなので、乗り固めていきたいです。

馬体重452キロ



2018年9月14日 (ミホ分場)

マシン60分、常歩600m、ダク1800m、キャンター3000mを25-25秒。

担当スタッフコメント
左前の球節回りは徐々に固まってきていますが、少し中筋が張ったりすることはあります。
歩様には出ていないので、このままケアしながら進めて行きます。

馬体重454キロ



2018年9月21日 (ミホ分場)

マシン60分、常歩600m、ダク1800m、キャンター3000mを25-25秒。

担当スタッフコメント
左前の球節回りは固まってきて痛みもなく、熱も落ち着いてきています
中筋も歩様には出していないので、ケアしながら乗っていく分には支障ありません。
飼葉もしっかり食べていますし、体調自体は悪くないですよ。

馬体重452キロ



2018年9月28日 (ミホ分場)

マシン60分、常歩600m、ダク1800m、キャンター3000mを25-25秒。

担当スタッフコメント
左前の球節回りは乗った後も熱もなく固まっています。
中筋の方はまだ少し気にするところはありますが、歩様には見せていませんし、ケアしながら乗っていく分には問題ないです。
飼葉もよく食べ体重も安定しています。

馬体重456キロ


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レッドカイザー 近況(9月)

2018年09月28日 | レッドカイザー
2018年9月5日 (寺島厩舎在厩)

本日ノーザンファームしがらきへ移動しました。

寺島調教師コメント
やっぱり小倉が合うんでしょうか。
もちろん攻め専の判断で、週末、直前の追い切りをしっかりやって究極の仕上げだったこともあると思いますが、この結果にはまたしても驚かされました。
レース後のチェックでも異常がないことがわかったので、けさノーザンファームしがらきへ放牧に出しました。
少し休ませて秋の京都開催で2回使えればと考えています。



2018年9月7日 (ノーザンファームしがらき)

マシン調整。

コメント
レース後の消耗は少なく、入場後も目立った疲れは見せていません
きのうからマシンでの運動を始めていますが、週明けに1度跨って状態を確認してから今後の調整メニューを決めることにしています。

馬体重474キロ



2018年9月14日 (ノーザンファームしがらき)

周回キャンター2000m、坂路1本。

コメント
予定どおり今週月曜日に騎乗して状態を確認しました。
暑い時期に3戦した割に歩様などに違和感はなく心身ともにこれまでよりいい状態にあります。
現在は周回コース中心の調整ですが、週に3日は坂路入りしており、ペースもF17秒まで上げています。
早ければ来週末から15-15を始めることになるかもしれません。

馬体重487キロ



2018年9月21日 (ノーザンファームしがらき)

周回キャンター2000m、坂路1本。

コメント
この中間も順調に調整しています。
引き続き週に3日は坂路で調整していて日によってF16秒ほどで乗ることもあります。
年齢からくるものや元々の硬さはありますが、ケアしながら進めていけば問題ない状態なので、あす1本目の15-15を消化することにしています。

馬体重502キロ



2018年9月28日 (ノーザンファームしがらき)

マシン調整。

コメント
今週初めに右前脚の球節周辺に腫れが確認されれたため、エコー検査を行ったところ種子骨じん帯を損傷していることが判明しました。
安静期間と治療が必要で、復帰まで順調いって3カ月から半年ほどかかる見込みです。
しばらくは30分間のマシン調整を続け、損傷したじん帯を早期に治癒させる効果があるとされるPRP療法などの治療を施すことにしています。

馬体重509キロ


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レッドエンヴィー 近況(9月)

2018年09月27日 | レッドエンヴィー
2018年9月7日 (ノーザンファーム早来)

9月2日に入場。ウォーキングマシンでの調整。
馬に異常がないことは確認しておりますが、復旧業務等、現場の混乱状況を踏まえ、更新内容は9月5日までの調教報告とさせていただきます。



2018年9月14日 (ノーザンファーム早来)

コメント
入場からここまでマシン運動で疲れを抜きながら進めてきましたが、飼葉の食いも良好で482キロまで馬体重も戻っているように体調面も問題ありませんので、来週からの乗り出し開始を視野に今週からトレッドミル(キャンター)に移行しています。
コンディションに気になる点もありませんので、この感じならコースでもしっかり動いてくれそうですね。
10月はじめに送り出すイメージで進めていこうと考えています。

馬体重482キロ



2018年9月21日 (ノーザンファーム早来)

コメント
予定通り今週よりコースでのメニューに移行しました。
入場後は疲労の回復を図るためにマシン・トレッドミルでの運動で進めてきましたが、競馬を使ってきている馬ですし不安があったわけではないですからね。
周回コース・坂路を使用して乗っていますが、スムーズに与えたメニューに対応してくれており、動き自体にも特に気になる点は見られません。
順調にきていますので、様子を見ながら負荷を高めて態勢を整えていきたいと思っています。



2018年9月22日 (ノーザンファーム早来)

コメント
9月24日(月)に北海道を出発、天栄経由で26日(水)にノーザンファームしがらきへ移動の予定となりました。
コンディションは変わらず良好ですので月曜日は元気に送り出せそうです。



2018年9月24日 (ノーザンファーム早来)

コメント
9月24日(月)に北海道出発の予定でしたが、馬房の都合により明日25日(火)の移動に変更となりました。
天栄経由で27日(木)にノーザンファームしがらきへ到着の予定です。



2018年9月27日 (ノーザンファーム天栄)

コメント
ノーザンファーム天栄からノーザンファームしがらきへ移動の予定でしたが、明日の検疫で直接トレセンヘ入厩することになりました。

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レッドヴェイロン 近況(9月)

2018年09月27日 | レッドヴェイロン
2018年9月5日 (石坂厩舎在厩)

角馬場→坂路。

坂路 助手 レッドヴェイロン 58.8-41.1-28.8-14.4 馬なり

助手コメント
今日は帰厩後1本目の追い切りなので、そこまで速い時計は出しませんでしたが、今回は前回と同じ馬体重でも、動きに重苦しさを感じさせません。
暑さとG1を使った見えない疲れもあったのかもしれませんね。
今回のほうが状態がよさそうです。



2018年9月6日 (石坂厩舎在厩)

角馬場調整。

助手コメント
角馬場を軽めのハッキングで2周しましたが、歩様も問題なく疲れも感じさせません。
馬体重は486キロと絞れてきました。
週末はフラットコースに出して乗ってみる予定です。

馬体重486キロ



2018年9月12日 (石坂厩舎在厩)

角馬場→CWコース。
内ストーミーバローズ馬なりを6Fで1.6秒追走2F併入

CW 助手 レッドヴェイロン 86.0-70.7-56.2-41.8-13.4 馬なり

助手コメント
前の馬に引っ張ってもらい、テンは15秒くらいでゆったり入って乗りました。
そこまで速い時計を出すつもりもなかったですし、全体の時計もちょうどよかったと思います。
特に気になるところもなく、順調に乗り込めています



2018年9月13日 (石坂厩舎在厩)

角馬場調整。

助手コメント
馬体重は先週から2キロ減で、ここからはガタッと大きく減ったりすることはなさそうです。
前走は少し太かったので、今回は470キロ台での出走ができるように馬を作っていこうと考えています。
ここにきて涼しくなってきたので、馬も楽になったのか活気も出てきています

馬体重484キロ



2018年9月19日 (石坂厩舎在厩)

角馬場→坂路。

坂路 助手 レッドヴェイロン 64.7-47.8-31.7-15.6 馬なり

助手コメント
月曜日に坂路で時計を出した後も引き続き順調に調整していて、今朝は坂路を1本上げています。
まだ明日のメニューは決まっていませんが、追い切りをかける予定になっていて、おそらくCWコースで追い切ることになるかと思います。



2018年9月20日 (石坂厩舎在厩)

角馬場→CWコース。
内ベストウォーリア仕掛けに6Fで1.1秒先行3F併せで0.2秒遅れ

CW 助手 レッドヴェイロン 82.5-66.9-53.2-40.2-13.5 一杯

助手コメント
今日は3~4コーナーの馬場状態が球節あたりまで埋もれるくらいかなり悪く、2度躓いていました
無理はさせなかったですし、併せた馬は内を回ったので今日の遅れは仕方のないところ。
>息遣いや動きなどは先週より良くなっていました。
調教後の馬体重は482キロだったので、もうひと絞りといったところですね。

馬体重482キロ



2018年9月26日 (石坂厩舎在厩)

角馬場→坂路。
内ベストウォーリア一杯と併入

坂路 助手 レッドヴェイロン 53.6-39.4-25.8-13.2 一杯

助手コメント
今週も馬場状態が悪くかなりぼこぼこで走りづらい状態ではありましたが、最後までハミをしっかり取って集中力を切らさずしっかり走ることができていました
今日の馬場でこの時計で走れれば動きとしては十分でしょう。



2018年9月27日 (石坂厩舎在厩)

角馬場調整。

助手コメント
今朝は角馬場でダクだけ踏んで歩様を確認しました。
昨日の一追いでだいぶ状態が上がってきた印象です。
馬体重は482キロですが、コースにも入れて調整をしているので、前回とは同じ馬体重でも中身が違うと思います。
来週は坂路で単走追いを考えていますが、ある程度しっかり追って仕上げるつもりです。

馬体重482キロ

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レッドオーガー 近況(9月)

2018年09月27日 | レッドオーガー
2018年9月7日 (ミホ分場)

本日、美浦トレセンに移動しました。



2018年9月12日 (藤澤厩舎在厩)

乗り運動後、坂路下でダク、そのあと坂路1本。

坂路 大江原 レッドオーガー 57.1-41.6-27.0-13.7 馬なり
坂路 騎手 エデリー 56.7-41.2-26.7-13.8 馬なり

大江原騎手コメント
坂路で先行して追い切りました。初めて乗りますが、硬い馬というのは聞いていたのでそれほど気にならなかったですよ。
戻ったばかりのようですが、息の入りなども悪くなかったですし、動きも特に問題なさそうでした。
乗り込んで体が締まってくればさらに良さそうですね。

藤澤調教師コメント
夏場しっかり休ませたので状態は良さそうですね。
爪を含め、脚もとも問題ないですし、体もしっかりして戻ってきてくれました。
このあとの乗り込み次第ですが、東京の1300mくらいが合っているので、今のところ10月20日の東京12R(D1300m)あたりを考えています。



2018年9月13日 (藤澤厩舎在厩)

乗り運動後、北馬場をダクとハッキングで1周。

助手コメント
今日は軽い調整です。
戻ったときよりだいぶ締まってきましたし、昨日やったことで体重も減ってくるとは思いますが、まだ全体に重い感じはありますね。
そのあたりも見越して早めに戻したので、ここから乗り込んでいけば徐々に上向いてくると思います。
爪は念のため接着装蹄にしていますし、あまり強くないのはわかっているのでそこはケアしながら進めていきます。
げんきが良くて体調はいいですよ。



2018年9月19日 (藤澤厩舎在厩)

乗り運動後、坂路下でダク、そのあと坂路1本。

木幡育騎手コメント
坂路を軽く上がりました。全休明けで多少煩いところは見せていましたが、走りは特に問題なかったです。
まだそれほどやっていないので、動きに重苦しさがあるのは仕方がないですね。
体もまだ絞れそうですし、速いところを重ねていけば動きも変わってくると思いますよ。
春よりどっしりした感じなのが、成長したのかまだ体が重いのか判断つかないですが、以前より走りが安定してきた感じはしますね。
明日追い切る予定です。



2018年9月20日 (藤澤厩舎在厩)

乗り運動後、坂路下でダク、そのあとウッドで追い切り。
内レイデオロ馬なりに5F1.4秒先行1F併せ0.2秒遅れ
中ゴーフォザサミット馬なりに5F0.8秒先行1F併せ0.2秒遅れ

南W 木幡育 レッドオーガー 71.2-55.6-41.2-13.0 馬なり

木幡育騎手コメント
ウッドで先行して追い切りました。
まだ体にも余裕がある中でどれだけ動けるかと思っていましたが、息遣いも含めこちらが思うよりもしっかり走ってくれました。
併せた2頭は今週重賞を使う馬なので、さすがに手応えは劣勢ではありましたが、最後まで気を抜くことなく食らいついていましたよ。
こちらはまだ競馬まで時間があるのでそこまで攻める気はなかったのですが、これだけ動ければ十分だと思います。
まだ春に比べると手先も重く感じますし、気合い面ももう一つですが、今日の一追いでそのあたりも良くなってきそうですね。



2018年9月26日 (藤澤厩舎在厩)

乗り運動後、坂路下でダク、そのあと坂路1本。

坂路 助手 レッドオーガー 55.0-40.8-27.1-13.9 馬なり
坂路 助手 シンボリバーグ 54.2-40.0-26.4-13.5 馬なり

助手コメント
坂路で先行して追い切りました。
ここまでは問題なく順調ですね。
だいぶ息の入りも良くなってきて動きも楽になってきましたよ。
今週の計量で500キロを切るくらいだったので、数字としてはまだ重い感じなのですが、全体のボリューム感というか張りがもう少しかなというところなので、乗り込みながら中身を作っていきたいと考えています。
爪を含め脚もとは問題なくきていますし、硬さもひどくなってはいないのでこのまま乗り進めていけそうです。
早めに戻したぶんじっくり調整できているので、東京の3週目には十分間に合うと思いますよ。



2018年9月27日 (藤澤厩舎在厩)

乗り運動後、坂路下でダクを15分。

木幡育騎手コメント
ダクを長めに乗って調整しました。
前脚の出もいつも通りといった感じで追い切りを重ねてきても変わらないですね。
筋肉が固くなってきたということもなさそうですよ。
体としてはまだ絞れる体つきではありますが、予定までまだ一か月弱ありますし、気が入ってくれば自然と体も締まってくると思います。
ここまでは順調ですね。

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レッドゼノン 近況(9月)

2018年09月27日 | レッドゼノン
2018年9月7日 (ファンタストクラブ)

担当スタッフコメント
確かに大きな地震でしたが、うまやは住宅よりも頑丈なつくりになっているので、驚きはしたでしょうが、特に問題なく無事でした。
井戸水が緊急用としてあったのも幸いでしたし、間もなく通常メニューに戻していけると思います。

馬体重477キロ



2018年9月14日 (ファンタストクラブ)

担当スタッフコメント
まだ復旧は完全とはいえませんが、馬には影響なく地震の翌日から調教も再開しています。
今週は長めのキャンターを主体にして坂路の速いところは控えていますが、精神的なダメージもなさそうなのでまた元のペースに戻していきます。
ただ、調教師から近々移動させたいという連絡もあったので、具体的な移動日が決まったら、そこに合わせた調整に切り替えます。



2018年9月21日 (ファンタストクラブ)

本日、ヒイラギステーブルに向けてファンタストクラブを出発しました。

担当スタッフコメント
ずっと順調にきましたね。
理想を言えばもう一回り大きくしてから送り出したかったのですが、直接入厩ではないので、向こうでもしっかり乗ってもらえるでしょう。
今回の滞在では気性の成長を感じました
この感じで競馬に向かえれば1000万でも通用すると思います。



2018年9月26日 (昆厩舎在厩)

本日は坂路1本の調整でした。

坂路 助手 レッドゼノン 70.4-51.9-34.1-17.0 馬なり

昆調教師コメント
淡路島のヒイラギステーブルでひと息いれて、きのう(火)帰厩させました。
牧場スタッフからもフレッシュと聞いていましたが、帰厩後も元気いっぱいで常歩もできないくらいですよ。
運動初日の分、気負いもあったとは思いますけどね。
夏に北海道で見たときより成長して全体的にひと回り大きくなったような気がします。
トモの張り具合はひと際目を引きますね。
コンディションはかなりいいのであとはレースに向けて地道に乗っていくだけ。
次走はいまのところ11月3日の東京12R(D2100m)と考えています。



2018年9月27日 (昆厩舎在厩)

本日は坂路1本の調整でした。

坂路 助手 レッドゼノン 76.0-56.1-37.5-19.8 馬なり

助手コメント
久々に乗りましたが、休む前はいつもコトコトしていて硬さがあったのにけさはまったく気になりませんでした
バランスもいいし、すごく体も使えていましたよ。
いまのところいい印象しかありません。
週末から時計を出し始める予定です。

馬体重472キロ

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レッドリーガル 近況(9月)

2018年09月27日 | レッドリーガル
2018年9月8日 (米谷厩舎在厩)

船橋 調教師 レッドリーガル 56.0-40.8 馬なり

米谷調教師コメント
今朝はブリンカーを着用して追い切りを行ってみましたが、速歩を踏んでる時から周りを気にしてしまい、逆に走りに集中していないように感じたので、ブリンカーは着用せずに競馬に向かおうと思います
来週は併せ馬での追い切りを予定しています。
トモは踏み込めるようになってきています。



2018年9月15日 (米谷厩舎在厩)

船橋 調教師 レッドリーガル 51.1-38.0 強め

米谷調教師コメント
今週は予定通り併せ馬で時計を出しました。
単走より動きはいいですが、3コーナーからフワフワしだして、やはり気を抜く所は見受けられました
ただ仕上がり途上の状態でこれくらいの時計を出すことが出来ましたし、順調に仕上がってきているなと感じています。
このまま調教を積んで、あとは実践で結果が出てくれればと思います。
今のところ、10月頭の船橋開催での出走を想定しています。



2018年9月21日 (米谷厩舎在厩)

船橋 レッドリーガル 67.3-50.9-38.1 一杯

米谷調教師コメント
今朝は先週同様、併せ馬で1週前追い切りを行いました。
見た目も行きっぷりもだいぶ良くなり、気合いも乗ってきました。
やはり気を抜くところは見せますが、追えば伸びてくれるのでそこは不安視していません。
騎乗した森騎手も呼吸は気になるとのことなので、そこだけが気がかりです。

森騎手コメント
ある程度の時計は出ましたが、半馬身ほど先着したとはいえ併せた相手は3歳の格下馬でこちらの脚色は目一杯でしたし、今日の馬場は降雨で馬場が軽く時計が出やすくなっていたので、この馬の格を考えるともう少し時計が出て欲しかったところです。
レースまであと1週間あるので、今日一杯に追ったことで良い方向に向かってほしいですね。

馬体重505キロ



2018年9月27日 (米谷厩舎在厩)

10月1日(月)船橋10R穂波スプリントB2選抜馬・ダ1200mに森騎手で出走を予定しています。

船橋 調教師 レッドリーガル 51.3-38.6 一杯

米谷調教師コメント
先週同様、併せ馬で後ろから追いかける形で追い切りました。直線はどうしても自分からハミを抜いてやめてしまうズルいところがあるので、レースではメンコを外して気合いを乗せながら走らせたいと思います。転入初戦になりますが、まずはどんな走りをしてくれるか楽しみです。

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レッドカルディア 近況(9月)

2018年09月21日 | レッドカルディア
2018年9月5日 (角居厩舎在厩)

角馬場→CWコース

助手コメント
今朝はCWコースで普通キャンターの調整でした。
高田騎手より障害試験まで進めていくのは難しいとの話がありました。
調教の一環として障害練習を取り入れていく可能性はありますが、次走は平地に設定していくことになりそうです。



2018年9月6日 (角居厩舎在厩)

角馬場→Eコース。

助手コメント
力みやすいので、坂路には入れずに引き続きフラットコースで乗っています。
来週の出走予定になったので、週末から速いところを始めて態勢を整えていく予定です。

馬体重460キロ



2018年9月12日 (角居厩舎在厩)

DPコース。
17日(月)阪神7R3歳以上500万下・芝1600m(外)に酒井騎手で出走を予定しています。
想定から除外はありません。

DP 助手 レッドカルディア 66.4-51.2-37.5-11.5 一杯

助手コメント
坂路やCWコースでは時計が出にくいので、軽いポリトラックコースでスピード調教を行いました。
道中は前に馬を置いて後ろから運びましたが、中間Eコースで起こして乗ったりしていた成果か、今日は折り合いも付き、終いまでしっかり動くことができていました。



2018年9月13日 (角居厩舎在厩)

引き運動。

助手コメント
厩舎周りの引き運動で調整しています。
追い切り後も変わりありませんし、昨日の動きからはここ最近では一番調子もよさそうです。
あとは1600mに対応できるか。
時計勝負になると分が悪いので、時計がかかる馬場になるのが理想です。



2018年9月19日 (角居厩舎在厩)

引き運動。

助手コメント
調教は終いまでしっかり動けていて、いつもより良かったので期待していたのですが、あまりレース内容は変わってきませんでした。
レース後は厩舎周りの引き運動で調整していて状態に変わりはありませんが、明日一旦放牧に出すことになっています。



2018年9月20日 (角居厩舎在厩)

引き運動。

助手コメント
引き続き厩舎周りの引き運動で調整しています。
体調に変わりはありません。
当初は今日放牧予定でしたが、明日島上牧場へ移動させることになりました。



2018年9月21日 (角居厩舎在厩)

本馬は9月17日の阪神競馬に出走し14着での入線。
なかなか成績に繋がらない近走から、ダートや芝のマイル戦など条件を変えることでの変化を期待しましたが、思うような結果を残すことができませんでした。
この結果とこれまでの競走成績を踏まえ本馬の今後について関係者間で協議を行いました結果、残念ではございますが引退の結論に至りました。
出資会員様へは追って書面にてご報告いたします。
長い間、レッドカルディア号にご声援いただき、ありがとうございました。。

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レッドエンヴィー 札幌2R 2歳未勝利 芝2000m

2018年09月04日 | レッドエンヴィー

普段の調教から行く気を見せてくれないということで、

ブリンカーを装着して挑んだ2戦目。

ヘリオスが新馬戦に出走する以前に先約でルメールを確保していたのに、

強奪されるというなんとも不義理な感満載のルメール陣営に恨みを抱きつつ、

ヘリオスにだけは負けてなるものかと期待したんですが、

負けちゃいました

スタートでややフラつき流れに乗れずに後方からというレース運び。

ただスロー気味だったといのもあるんだろうけど、

鞍上の康太騎手が思い切って捲る競馬をして、

早め先頭から直線残り50mまでは見どころあったんですけど、

残念ながら3頭に交わされ4着。

まぁ捲る戦法はわるくはなかったんだけど、勝ち切れる力はまだなかった

ブリンカー効果があったのかどうかわかんないけど、

このレースで競馬に気が入るようになればいいんだけどね。

ここで一旦放牧です。

でも10、11月の京都あたりでエンヴィーくんの走りを見たいなぁ

2回札幌5日 2R 2歳未勝利 芝2000m 天候:晴 芝:稍重

馬名 馬齢 斤量 騎手 タイム 着差 推定
上り
馬体重 単勝
人気
1 ヘリオス 牡2 54.0 C.ルメール 2:06.9 38.1 466 -6 1
2 マコトジュズマル 牡2 54.0 M.デムーロ 2:07.0 3/4 38.4 472 ±0 2
3 タイセイアヴァンセ 牝2 54.0 菱田裕二 2:07.1 クビ 38.8 414 +2 12
4 レッドエンヴィー 牡2 54.0 藤岡康太 2:07.3 1 1/4 39.1 472 ±0 3
ハロンタイム 13.2 - 11.7 - 12.9 - 13.0 - 13.0 - 11.9 - 12.5 - 12.8 - 12.8 - 13.1
上り 4F 51.2 - 3F 38.7
1コーナー 7,8(4,10)(3,15)(2,6)(5,16)9(11,12)(1,14)13
2コーナー (*7,8)(4,10)(3,15)6(2,5,16)(11,9)(1,14,12)-13
3コーナー 9(7,8)(4,10,15)(6,16)(2,3)(11,5,12)-(13,14)1
4コーナー 9,8(7,4)2(6,15)16(11,12)(10,5)-13-(1,3)14

9:愛馬、6:勝ち馬

コメント

藤岡康騎手
調教からトップスピードの切れでは分が悪いと思っていました。
うまくゲートを出られなかったのもありますが、やはり進んでいかない感じでポジションが悪くなってしまいました。
あの位置では勝負にならないですし、元からペースが遅ければ途中で動くつもりだったので、ペースが落ち着いたところで上がっていきました。
ブリンカーの効果か動き出してからは反応してくれて、捲りきれたのは良かったですね。
ただ、そこからはずっと追い通しでした。
それでもギアは変わらないのですが、スタミナはあるので最後までバッタリいかずに踏ん張ってくれましたよ。
初戦よりは行く気も見せてくれて内容は良かったと思うので、もう少し速い脚が使えるようになればさらにいいと思います。

須貝調教師
騎手が頑張って動かしてくれたので、2戦目で走る気持ちは見せてくれましたね。
これで次はまた競馬内容も変わってくるでしょうし、次に繋がる悪くない競馬だったと思います。
成長するのはこれからの馬でしょうしね。
今のところ一度ノーザンファームへ放牧に出すつもりでいますよ。
※明日、ノーザンファーム早来に移動の予定です。

 


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