去って行く夏に残暑の出会いを懐かしむ
朝の気温は16度
朝と昼の気温の落差が
秋の入り口を意識します
夏の猛暑に命を繋いで来た
おき土産の蠅
急に元気が出て部屋中を飛び廻ります
あらあら
動きの鈍い夫の頭に蠅が止まっている(^-^)
蠅叩きを持たせてみたが
蠅も追えない病夫の体
゛蠅迄が馬鹿にして゛と苦笑したが、、、、
所が、、、、、、ぎっちょん(^_-)-☆
止まった場所がつるつるの頭
油断して蠅は足元を滑らせ自滅してしまいました(^-^)
どうしてどうして夫の持った体の本能
見上げた物です
夏の出会いの心残り
羽擦れの音も無く
否に蠅の飛ぶ姿が気になる日々です
味覚
味覚
あの日の視覚味覚臭覚
残暑の出会いを
再び合わせ懐かしんで゜見ました