三人夜れば文殊の知恵
日の目を忍んだあの日の三匹の侍
黒子の衣装を着込んだカラス
窓を向かいに電線に止まっていた
春ですもの、、、、、
ルンルンルルル~
色々な芽が吹いて来るのも解りますが
悪病の芽も吹いて来ます
油断はできんぞ~
新聞に解決したはずの
あの記事が未だ
ヒ゜ッピッピー否な予感
゛じいちゃんじゃないぞ゛゛
゛兄ちゃんじゃないぞ
゛僕じゃない゛
゛私でない゛
何だろう
このつるべのしるしは
。。。。。。。。。。。。。。。。
そうか、、、、、
チクチクチクと
痛い痛い
゛お前だろう゛
゛降参しろ゛
昔の古傷を探していたのか
や~い
残念でしたね
私からは何も成り立たないでしょう