カーンと凍えた午後の緩み
橋下を覗くと川は小さく波を作り
陽にあやされながら
小さな春の呼びかけ
。。。。。。。。。。。
長閑なあの日の水辺りの旋律を奏でていた
山から谷(^-^)谷から村(^-^)村から町
町(^-^)から海へ川の流れは宿命を途切れる事なく
海峡へと繋がり流れて行くのだろう、、、、、
家の近くの川辺りで流した病葉
今どの辺りを流れているだろうか。。。。。
今日は夫の病検日
娘に病門迄送って貰い
それから私は大汗やら冷や汗を掻く
何時ものパターン(^-^)
大男持って苦労のやさ女房、、、、、絶句(^_-)