6月ころから息子は
① ピティナの練習
② 合唱コンクールの練習
③ 演劇の練習
と三足の草鞋を履いていた。
③の演劇は、寺島家の住むこの地区の義民の話。
自分の命を犠牲にして、民の年貢の負担を軽くしてもらったと言う江戸時代の実話に基づき、この地区の3つの小学校が持ち回りで毎年上演する劇なのです。
配役が決まる今日の練習。
いつも通り息子は自転車で学校に向かった。
僕もおやじの会の練習で出かけ、練習を終えて帰宅すると
『 お父さ~ん。 僕ねぇ、主役に決まったよ!! 』
Wキャストなのだけど、校内公演での主役らしい。
カマーズで指揮者デビュー。
ピティナで市長賞受賞。
そして念願の主役。
今年は本当に息子YEARかもしれない。
しかし凄いな。
ただ問題は ・ ・ ・ どうあっても眼鏡は外さなければならないらしい。
コンタクトか。。。