今日は娘の家庭訪問。
本来年長さんは家庭訪問が無いのだけど、年中さん⇒年長さんで担任の先生が変わったので実施。
娘の担任のR先生。 我が家にお越しいただいたのはこれで3回目。
息子が年少さんの時=借家に、当時の担任のY先生(後のR先生の奥様)に同行して来訪。
息子が年中さんの時=新居に、担任となったR先生が来訪。
その時に生後半年で、まだ 『あぅ~ 』 だの 『 えぅ~ 』 としか喋れなかった娘が、こうしてR先生の家庭訪問を受けるとは ・ ・ ・ 早いものだなぁ。
ちなみに、息子も家庭訪問期間中だったので同席。
先週からR先生に会えるのをず~っと楽しみにしていたみたいだ。
息子にしてみれば、5年振りのR先生の家庭訪問か。
約5か月ぶりにお会いしたR先生に成長したところを見せようと思ったのか、息子はダイニングで宿題に取り掛かった。
4枚のプリントと闘いながら、反対の言葉を書く問題で
『 お母さん、“退院”の反対って何? 』 と質問。
するとR先生が
『 ひっくん。“退院”ってどう言うことかな? 』 と助け船を出してくれた。
『 病院を出ることだから ・ ・ ・ 分かった、引退だ! 』
先生、苦笑いだっただろうなぁ。