庭のいもちゃん。 目視で確認できるのは2匹になってしまった。
2匹でパセリを独占しているせいか、大きくなってきた。
『 パセリばっかり食べているけど、ウ〇チゆるくならないのかなぁ? 』
『 僕なんかウ〇チゆるい時って何回ふいてもお尻が気持ち悪いけど、いもちゃんはお尻が気持ち悪くならないのかな? 』
6年生男児の発言にしては少々ファンタジーな気もするけど、いかにも息子らしいや。
少々涼しくなった夕方。
息子のリクエストの肉まんの準備。
あんこを買い忘れたので近所のスーパーまで強風の中自転車でお買い物。
売り場を隅から隅まで探したのだけど ・ ・ ・ あんこ売ってないじゃん!!
強風の中ショボンとしながら帰宅。
落ち込んでても仕方がないので、あんこ代わりにさつま芋を入れることに決定。
先週、芋ほりの報酬で頂いたさつま芋を蒸かして裏ごし。
炒ったごまをすりこ木でスリスリ。
相変わらず成型は上手くないけど、中身タップリの肉まんとさつまんの出来上がり。
さて、問題のさつまん。
ごまの香ばしい香りが際立って
それはそれは際立ちすぎて
お芋の味が薄かった。
次は饅頭と角煮を食べたいそうだ。
もう少し気温が下がってきたら作ってやるかな。