とうとうあのマーガリンを買ってしまった。 その名は『バーガリン』
一般のマーガリンのように「水素添加」の化学処理をせず、トランス脂肪(「プラスチック食品」「狂った油」とか言われているらしい)の含有率1%以下と言う優れもの。
ある国ではこのトランス脂肪の含有率が2%を超える加工食品の販売を禁じているそうだ。 国内で市販されているマーガリンには10%前後含まれているはずなのだが ・ ・ ・
しかし、この優れものには、一つだけ問題点があるのだ。
一般のマーガリンが290g程で198円売りに対し、250gで498円(特価!!)。
バターより高いのだ!!(もっとも今バターは品切れだけど)
家計を取るか、健康を取るか?
難しい問題だな ・ ・ ・