この子は黄葉が遅れている。
樹の種によっては例年通りもあるけど、今年の暖かさは尋常ではない。
2年前、
何年も、いつまでたっても、
センダンと勘違いしてるショカに、
人目を忍んですべすべの木肌にハグまでしてるショカに、
実を落として知らせた。
違うからって!
(浜栴檀)ミカン科ゴシュユ属。
別名シマクロキ(島黒木)。
原産地日本(三重県以西)、中国南部、台湾、東南アジア。
雌雄異株。樹高、10~15m。
花期、7~9月。花径、5mmくらい。
名の由来、
センダン(センダン科センダン属)に似ているからと。
こちらは、多様なミカン科。 紛らわしい。島黒木にしたほうが合理的。
生薬として中国から渡来したゴシュユは観察記憶がない。
アーカイブ。
9月中旬。
10月末。
12月初め。
1月初め。
ともだち。
センダン
(栴檀)ムクロジ目センダン科センダン属。
日本(北限宮城県あたり)、アジア各地の熱帯・亜熱帯域に自生。
2016/7/19 発芽。
千葉県市川浦安アスファルト脇植物園・自宅。
ショカさん、おはよ~。
今朝は寒くて起きるの辛いよ。
だんだん、起きるの遅くなってる(>_<)
高い木だから、実の時期になると見間違うほど似てるの?
お花の季節だったら違わないのにね。
と言っても私はハマセンダンは、多分見たこと無いと思うよ。
木肌も違うってこと?
そう言えば、今の棚の状態見たら何が植えられてるのか、私にしか解らない状態。
半分以上が葉を落として寒さに耐えてるよ。
ケナゲよね~♪
頑張って冬越ししてね。
それも、ミカン科ですか・・・
植物は奥が深く終わりがありませんネ・・・
おはようございます。
この木も知らない木ですね。
キハダやカラスザンショウの実にも似ているのでしょうか?
紛らわしい名前の植物が多いですね。植物の命名はショカさんに任せたらいいのに。
センダンの鉢植え、一つの果実の中に複数の種子が入っていますが、発芽は1本だけですか?
平年に戻っただけ。
高い樹は見上げるだけだから、葉のようすで勘違いしてた。
花も実も、木肌も違うんだ(笑)。
ヒトは思い込んじゃうとダメだね。
冬の鉢は、自分でも春まで分からないの多い(笑)。
ほとんどなまえ付けてない。
木本は分かるけど、草本はやっかい。
寝てる子多いね♪
矛盾だらけでとても厄介です。
まるで謎だらけ。
品もセンスもないのに比べたらずっとましだから、
シマクロキ(島黒木)の別名を推そうかとも思いました。
名前の変更は大変なんでしょうね。
もう今更、だと思います。
その筋つっついてもスルーされます(笑)。
センダンは当時の発芽写真みると一本づつです。
5本くらい発芽。
どの状態で蒔いたか記憶がなくて(笑)。
野で観る発芽も1本のものしかありません。
発芽したてを掘って確認したくなりました!
まるで黒曜石が磨かれた宝石見たいです
小鳥の落とし物はよく発芽していますが
人工的の種まきは、発芽がしにくいのか
しらね?ショカさんが見届ける大きさは?
なぞなぞです。
全てに意味がありますね。
遠くで発芽しないと、山火事とかで全滅が防げないからかな。
この樹の周辺では発芽したのを観ていません。
センダンはあちこちに出ていますが。
さてその違いは・・?
ショカさんでも思い込み有るんだから、私はあっても仕方ないかな?
バグしてたら解ってたかもね。
ホント、気温の変化きついよね。
師走の感じじゃないね。
名前付けてなかったら、解らないのも有るよ。
コバノカモメヅルが、今頃咲いてたよ。
終わりかけだけど撮っといたの。
まだ少しお花も♪
また、アシタね~。
zzz~♪
お花と一緒に♪
詐欺って、そういう心理を突いて来るんでしょう。
ウタガウはたいせつだね。
ひとつのことを、多様な視点で観たり考えたりする習性は、
自分を磨き、そして、きっと守ってくれると思う。
明日はまた11月の気温に!
花たちも迷う!
またアシタね〜。
zzz 〜♪