はるか遠い
ふるさとの夢をみている
(百合の木)モクレン科ユリノキ属。
北アメリカ中部原産。 明治時代初期に渡来。
東京、新宿御苑に植えられたものが日本最初と言われています。
2021年現在35mくらい、樹齢120年以上。
「ユリノキの博物館」と呼ばれる、東京上野、東京国立博物館本館前庭を始め、
小石川植物園や、東京都内にある街路樹の多くは、新宿御苑の樹が母体。
花期は5~6月頃。花径6cmくらい。 蜜は高い評価で「黄金の木」と呼ばれる。
咲くまで10年近く、20年頃から最盛期に入る。
樹高、20m以上、北アメリカでは60mにも。
名の由来、属名、ギリシャ語leirion(ユリ)+dendron(木)から。
アーカイブ
11月初め。
12月下旬。
1月下旬。
2月下旬。
3月初め。
3月下旬。ほどけていく春。
4月初め。ほどけていく春。
4月上旬。
4月下旬、新宿御苑。日本最初。
4月下旬。
5月中旬。
5月下旬。
6月上旬。
6月中旬。
6月下旬。
ショカさんには故郷を思い浮かべる花でも、
あるんですね。
今朝は、曇で、冬らしい気温、
それでも、花たちは、春の準備をしているんですよね
今年は、寒い冬ですが、
花たちは、頑張ってるんですから、
私達も頑張って、寒さを乗り切らないとですよね^^
陽ざしはありがたいけど、ここまで極端だとね~。
冬型が崩れ始めるということは、
南関東は降雪の季節。
今年はどうなんでしょう( ゚Д゚)
桁違いに遠いふるさとです。
僕は300㎞ちょっと。
でも、近くて遠い( ;∀;)
ユリノキ、ブログでしかお花は逢えてない子。
山野草の会の、隣の市で街路樹に植えられてるだけでお花には逢えそうもないわ〜・・。
昨日からの雨と暖かいのとで梅もほころんできたり、今まで咲かなかった斑入りのユキヤナギもたった一輪今朝見つけたの♪
春遠からじの前でまた、寒波が来そうね。
書き初めの日の砂利道歩きから、ずっと足腰痛くて椅子に腰掛けるのがきつくてご無沙汰してます。
ゴメンね。
昨日次男が来てくれたけど一気には治らない感じだって。
当分はしなくてはならない事を優先にしたら、母さんには言い辛い事だけど
趣味の時間を休養に充てて気長に治そうと言われたよ。
こっちの春はもう少し先延ばしかなぁ?
気づかれないこと多いと思う。
実際、そんなには植栽されていないしね。
花の時期が最高♪
機会できたらいいね。
足腰、痛みがあるってのは大変。
プロの見立てに従うしかないね。
絶対、カラダは答えてくれるから大丈夫!
感じで見ています。実物は手にした事無い花木です。随分と大木になるのですね。見上げる程の大きな木存在感が在ります。
油断は禁物、気を引き締めています!
元気でいらっしゃれば、
きっとどこかで出逢うこともあるでしょう♪
お楽しみは多いほうがいいですね♪
樹高があり、花が咲いている様子が判りますが、
近くで観察した事はありません。
芽吹きを着眼されるとは・・・
ショカ様らしい!
私は蒴果や落ち葉ですぐにユリノキが判りますが、
高木すぎて花も新芽も判りません。
ほどけていく春ほど、
イノチのすばらしさを感じる瞬間はありません。
せっかくのユリノキ、残念ですよね。
僕なら、側に観察,観賞用に剪定した樹を植えたいです♪
当地、JR駅前大通りにありますよ~
花も咲くし、奴さんのような葉っぱの
紅葉した暖かな色も素敵ですね。
残念なのは、その木のことを知っている人が少ないことです😢
植物好きだと、とても気になると思いますね。
花の盛りには、オーラ振りまいてるますが、
それ以外は気配消えてる( ゚Д゚)
でも、
密かな楽しみでいいのでしょうか♪