常緑裏白のうつくしい葉。
僕の散策範囲ですら、
野生が一か所、植栽されたのが二か所観られる。
花も実もうつくしいが、
葉がいちばんのチャームポイントなのかな。
(苗代茱萸)グミ科グミ属。常緑。
日本、中国に分布。
花期は10~11月。翌年5~6月に赤く熟す。
名の由来、グイ(棘)のある木の実から、他。
細長く、夏に結実するのは、ナツグミ。
秋にはアキグミ。
5~6月の苗代のころに結実でナワシログミ。
結実の季節を纏う、うつくしいなまえ。
食べるグミは、ドイツ語のゴム「gummi」、が語源のよう♪
2018/1/19 撮影。
10月上旬。
4月下旬。
そういえば葉の裏が白いのが良く解るね。
この青い葉も雪で真っ白になったのかもね。
ゴム、お菓子のグミってガムっぽい感じ、名前の由来が面白いね。
実が美味しそう。
家もね、ナワシログミではないけどグミの実蒔いて育ててるよ。
まだ苗の状態(アッツ、グミ投稿もれ…マッツ良いか(笑))
早春のスケジュール確かに遅れちゃったけど、お花の科や属、生体系の整理が今のうちにできて、楽しく忙しくしてるよ(*^-^*)
ちょっと焦りも・・・(笑)
もう少しで、新しい花壇触れるね、配置など考えるのも楽しい時間~♪
ナワシログミ ウ~と昔戦争前?
田舎暮らしの幼い頃に食べた味?
甘い?酸っぱい?赤色が黒に近くなるまで待てずに、口にした味を懐かしく思い出しました。裏庭に
はグミと垣根はカラタチ・前庭にはイスラウメ、生まれ育った生家が懐かしいです今面影有りません
ナワシログミ こっちでもあるのかなぁ。
ナツグミとアキグミは見るけれど・・・
ほんとに葉っぱの裏は白いのね。
風が冷たくて~~!
ピーク過ぎたとはいえ厳しいね。
今日の散策で観たら、まだ雪が乗っていた!
都心のほうが積雪多かったみたい。
うん、春の準備期間が充実♪
23cm×5.9mの花壇、楽しみ♪
実家にありました。
幼い頃だったけど、ナツグミかな。
いつのまにか無くなってて、
がっかりしたことを覚えています。
生まれ育った情景は、
生涯忘れることはありませんね。
そちらと比べたら叱られそう!
残雪は、むしろ都心のほうが多い。
でも、今回は翌日が暖かったから良かった。
この子見つけるのは難しい。
グミな感じないから。
今日も寒かった~。
前の子の月命日でね、もも香も一緒にお墓参り行って来たの。
出たくないけどこれだけは欠かしたくなくて。
また、アシタね~。
学習終わったら、ひっつき虫に(笑)。
体温感じて、シアワセ感じる。
月命日、すごいね。喜んでるよ。
眠る時、2匹の体温を思い出す。
まだ、ちょっと辛くなる・・。
またアシタね〜。