遠い国から来たことを教えてくれるように、
まぶしいくらい鮮やかで、
うつくしい色があふれている。
(洋種山牛蒡)ヤマゴボウ科ヤマゴボウ属。
北アメリカ原産。明治時代初期に確認。
花径、5mmくらい。花期、6~9月くらい。
草丈、2mくらいに。多年草。
熟した実は染料に。アメリカではインクベリー(Inkberry)と。
全体が有毒。
近くの小学校の花壇でみつけて、
通報したことがあります。
名の由来、帰化植物を示す洋種、山牛蒡に似たスガタ。
アーカイブ。
7月。
8月。
昨日の雨でまだ湿ってる。
まだ風も心地いい風 ♪
お日様が上がってきて、これから蒸し暑くなる予感(-_-;)
このお花は、近くではまだ確認出来てなくて、名前を知ってから初めて明日香の棚田で見つけたの。
案山子祭りの時だから、秋・・・けど毎年まだ暑い印象が残ってる。
実と赤いのはガクになるの?
この白いお花からこんな風に変わっていく。
有毒って聞いてから、この赤がすごい威圧感を感じるね。
そう、和ではなくて洋のイメージ。
こんなに大きな木になるんだ‼
32℃予想だけど。予想外れてぴ~~かんだから、もっとかな!
実が落ちたガクだと思う。
すごい赤でしょ!
この子、毒あるけどそれはヒトに。
髪や瞳のいろが違うすてきな子のよう♪
アーカイブの絵には、
しいちゃんの練り切りの色のような
やさしい雰囲気も♪
信じられません。誰も異変を感じませんでした。昔の子は丈夫だったのかしら?何事も無く、知らぬが仏 好かったぁ~ ですね。
小さめな子観るたびに、
連れて帰りそうな衝動にかられて(笑)。
大き過ぎるからね~。
昔の子のほうがずっと丈夫であったと思います。
現代は無菌過ぎることが弊害だと言われてますね。
結局予報より高かったみたい。
そうアーカイブ位の色の方が優しくて、私は好き~♡
髪や瞳の色が違う子も可愛いけどね。
また、アシタね~。
いやいや〜、どうなってるの!
散策も汗いっぱい。
僕は全然平気だけど(笑)。
これが気持ちいいのがずっと続くように、
頑張らないとね!
またアシタね〜。