大好きなピンク♪
聖地・南アフリカの子。
あかるく輝く表情がどきどきするほどまぶしい。
ホソナガカンバス花壇に植えて1年。
つよくてきれい、長い花期がうれしい♪
(花片喰)カタバミ科 カタバミ属。多年草。
学名Oxalis bowiei 別名オキザリス・ボーウィー。
原産地、聖地・南アフリカ。
フヨウ、ムラサキ、オオキバナ、イモの各カタバミと同じく。
江戸時代に渡来。
関東以西に分布。
花期、3~4月、9~12月。 花径、3cmくらい。
名の由来、片喰は、葉の先端が食べられたように欠けていることから。
花径が大きいところから、花と。
2018/10中旬、植栽。
2018/11/中旬。すでに馴染んでいる。周りに、コゴメホシノヒトミが一斉に発芽。
アーカイブ。
10月中旬。
昨夜はこちらも空からちゃんと水やりしてくれてる筈なので、留守番くれてるこの子達もお日様出たら輝いてるかな?
ホソナガカンバスに二回目の冬が来たね♪
ピンクセイジンには、たまらない可愛い子達がどんどん増えて、ドキドキがワクワク慈しんでみてるショカさんが想像できるよ。
このピンクは増えるからね~
薄霜が降りても太陽が射すと開花しますネ
花の名前は葉から来ているのですか?
綺麗に咲いている極小の花を鮮明に写されてほれぼれします。
20℃くらいになりそう、暖かい。
ホソナガカンバス花壇、種類も増えたし、
いろんな昆虫も来て楽しい!
土がどんどん豊かになって、ドラマが生まれていくようすは最高♪
カタバミ種は強いからね。
でも、ここはつよいこばかりだからどうかな~。
周囲をコゴメホシノヒトミに囲まれてるし。
なまえは葉からですね。
褒めてもらってうれしいです。
好きな子、きれいに撮りたいですから♪
ずっと咲いててくれればいいのにね…
ウチには3種だけ。
そうなんです、ピンクセイジンだから、
やっぱりこの子がいちばんかなぁ~。
こちらは暖かいから、
ぽつぽつといろんな子が咲き続けます。
この子も、まだもうすこし大丈夫そうです♪