ウチにはノブドウとエビヅルがいます。
採種したから蒔こうかな。
ホソナガカンバス花壇に、
野のブドウ三つが絡んだらすてきなんだけど、
もうスペースが・・・う~んキリナイヤマイ。
(山葡萄)ブドウ科 / ブドウ属。
原産地日本、中国、朝鮮半島。
古名、エビカヅラ(葡萄葛)。
花期、初夏。草丈3m以上に。
雌雄異株。収穫期9月中旬~10月上旬。
生食、ワイン、ジャムへの利用が拡大している。
葡萄色(えびいろ)は、この果実に由来。
名の由来、古代ペルシャ語でブドウは「ブダワ」。
中国に伝わり葡萄(ブダワ)を当て、日本ではブドウに訛った説。
ノブドウ
(野葡萄)ブドウ科ノブドウ属。
原産、日本・アジア東北部。
8~10月。
エビヅル
(蝦蔓)ブドウ科ブドウ属。
北海道南部以南、山間、森林縁に。
4月中旬~5月中旬。
ウチのベランダに飛来して10年以上。雄株。
満開のバラ・アンジェラを見下ろしている。
葉の紅葉と、水分が抜けていく感じに、
秋の深まりを感じますね。
素朴な疑問が、ノブドウって鳥さんは、好みじゃないんでしょうか?
美味しそうなのに?^^
いつも新しいものを買ってはどこに植えようかと、
頭を痛めています。
ショカさん宅も相当なものですね~
親しみを感じました。
ノブドウを植えられているのにびっくりです(^^♪
久々の一番って思って、投稿した直後にコメントしたのに…無い???
どこへ行ったのかな???
ちゃんと投稿ボタン押せてなかったのかもね。
気を取り直してして・・。
今日はね冷たい雨、とうとう冬らしくなったね。
すてきなキリナイヤマイ良いんじゃない?
うん、せっかく採種蒔こう(*^-^*)
そう言いながらヤマブドウとノブドウの区別がつかない私・・。
キレハノブドウは今年確定できたけど、もう一鉢去年蒔いて今成長途中の子がいるからまた確定してね。
全部丸投げ~"(-""-)"
ず~っと下って行ってアッツアンジェラちゃんじゃないかなって思ったらやっぱり!!
凄いね満開、エビヅルの向こうのピンク♪
通りがかりの人が立ち止まられるの解る。
ショカさんの庭の子達はみんな元気♪
常にどの子にも同じ愛情で接してるのが解るよ。
この子達もそろそろ冬支度・・・
自分で葉を落としてなるべく寒風に当たらる部分を少なく・・・植物たちの迷わない守りの姿勢、人はそういう意味では弱いね。
山ブドウって美味しいですよね!
でも、好きなのはその実のお味より、春の芽吹き!!
それで購入したんですが、鉢のせいなのか枯らしてしまい残念でした。
芽吹きの美しさはダントツかも°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
見ごたえありますね。
ノブドウも鳥によって繁殖してると思います。
食べてますよ。
虫が居たらなおごちそうでしょう(笑)。
みかける頻度高いのには、
そんな理由があったりして!
ちなみに僕は越後美男子(笑)。
播磨にはとても縁があります。
繊維業界でしたから、西脇、多可にはずいぶんお世話になりました。
ウチは、つよくてきれいな野の子がメインです。
種の巾は広いですが。
そちらは、海寄りでしょうか。
すてきな環境ですね♪
でも、大気が冬な感じに!
投稿押してもいかないことあるね。
文体や言葉を感知して、間違いかなって止めることもあるのかしらね。
僕の文体は癖あるから(笑)、
ほとんど止められる!!
ヤマブドウは実がなくても葉が大きいからすぐわかるよ。
ブドウ属も厄介だね。
初夏、エビヅル越に観るアンジェラも好き♪
あぁ~早く来ないかな~(笑)。
植物たちの逃げ足は速い!
一気に冬支度しそう!
ふるさと新潟ではきっと食べてると思うけど。
一般的なブドウよりはるかに優れた栄養バランスで注目されてますね。
芽吹きいいですね~。
ブドウ属の葉はすてきです♪
来年はウチでも。
何年か前にツアーで五箇山に行った時 山際に
山ブドウが沢山なっていて欲しかったぁ~
添乗員さんから「採取禁止」と注意されていたので残念。
家のノブドウは大きくなり過ぎたのでかなり切って育てることにしました。
木苺の場所確保のためです。住宅難・・・
刈られてしまうとこなんかだと平気なんだけどね。
ノブドウ残せて良かったですね♪
植物のいいとこは、小さく出来ること。
半分にしたら二倍に(笑)。
面白さも二倍に!
それも楽しみましょうね♪