花も、若葉も、実も、紅葉も、
フユソラもうつくしい。
(百合の木)モクレン科ユリノキ属。
北アメリカ中部原産。
明治時代初期に渡来。
花期は5~6月頃。
名の由来、属名・ギリシャ語leirion(ユリ)+dendron(木)から。
2018/1/12撮影。
11/1。
6/12。花が終わっても、とてもショカ。
5/21。
4/27。
4/5。
花も、若葉も、実も、紅葉も、
フユソラもうつくしい。
(百合の木)モクレン科ユリノキ属。
北アメリカ中部原産。
明治時代初期に渡来。
花期は5~6月頃。
名の由来、属名・ギリシャ語leirion(ユリ)+dendron(木)から。
2018/1/12撮影。
11/1。
6/12。花が終わっても、とてもショカ。
5/21。
4/27。
4/5。
ユリノキ 花後の姿も花と見違える位ですね。世代交代?新芽も
芽吹き始め、強い命の生きぶきを
感じます。1年を通じて見応えがあるユリノキですね。
今日は大好きなユリノキの四季折々の姿をありがとうございます。
落葉後のハナゴノスガタ、絵になりますね〜(*^▽^*)
意外と街路樹に多く、冬の姿で気づくこともしばしばです。
メッチャかわいいでしょ。
撮ってるときは分からなくて、
後で観たら、わぉって。
氷点下(といっても知れてます・・)が続いてますが、そこかしこに早春の気配が♪
ここは、人通り多くて、
ハグできないいんだ(笑)。
そうそう、高い樹が多くて、
葉のカタチも他種に似てるから気づきにくいね。
うん、落葉後がいちばんみつけやすい!
あ~~昨日寒かったけど東京の空はその向こうに暖かい春の日を準備してるみたいに柔らかい
ソライロ~♡
そのソライロに映えて美しいユリノキ・・・春待つ芽とともに力強いね‼
春待つ芽…幸せをくれる芽…感動をくれる芽。
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪…ハグしてない(笑)
少々消化不良(^_-)-☆
やさしい温度が、体温が気持ちイイ。
雲ひとつない冬晴れ、
遠くに、箱根と富士山が観える♪
うん、日ごとに気配!
今ごろ体育館で汗流してるのに、私はどんどで笹酒頂いて、久々のお酒なんか怖いからもうお布団です。
また、アシタね~。
しっかり睡眠!
またアシタね〜。