子供の頃読んだ本の中に、
頭は人間で体がライオンという生き物が
自分の前を通る旅人に
「朝は4本足、昼は2本足、夜は3本足」これはなぁーんだ?
というなぞなぞを仕掛け、
答えられなければ食べてしまったという話が載っていた。
夏目漱石の「虞美人草」では”獅身女”と表記された
スフィンクス。
ワタシは根拠もなく♂だとばっかり思っていたけれど、
「おんなのこ」だったのね?
唐突にそんな話を思い出したのは、
土曜日のつんちゃの姿から。
川沿いの散歩道。

涼しくなった夕方は、恰好のお散歩コースのため、
たくさんの人が行き交う。

そんな人たちを右に左に見ながら、

獅身女か?つんちゃ?

つん:なぞなぞの問題はオリジナルを考えんとアカンな・・・。本家の問題はもう解かれてるねんから。

なぞなぞの答えは:
「人間。赤ん坊の時はハイハイで四つ足、成長して二足、老年で杖をつくから三足」
つん:うちも杖で歩けたらええのに・・・。
頭は人間で体がライオンという生き物が
自分の前を通る旅人に
「朝は4本足、昼は2本足、夜は3本足」これはなぁーんだ?
というなぞなぞを仕掛け、
答えられなければ食べてしまったという話が載っていた。
夏目漱石の「虞美人草」では”獅身女”と表記された
スフィンクス。
ワタシは根拠もなく♂だとばっかり思っていたけれど、
「おんなのこ」だったのね?
唐突にそんな話を思い出したのは、
土曜日のつんちゃの姿から。
川沿いの散歩道。

涼しくなった夕方は、恰好のお散歩コースのため、
たくさんの人が行き交う。

そんな人たちを右に左に見ながら、

獅身女か?つんちゃ?

つん:なぞなぞの問題はオリジナルを考えんとアカンな・・・。本家の問題はもう解かれてるねんから。

なぞなぞの答えは:
「人間。赤ん坊の時はハイハイで四つ足、成長して二足、老年で杖をつくから三足」
つん:うちも杖で歩けたらええのに・・・。