チームつん3が、つんちゃと北の果てを縁取る旅に出たのは8月17日~19日だった。
初日は本州最北端の大間崎。
2日目はアルファベッドのWの文字に例えられる陸奥湾沿いに下北半島を移動して
下北と津軽の間の高野崎で両半島を眺め、
新幹線が通り抜けるのを1本見てから、この日のメイン、竜飛岬に立った。
神社と土産物屋までできてすっかり観光地化している青函トンネルの入り口には
「青函隧道」と書かれている。中曽根康弘筆
(つん魂:なんでトンネルって書かないの?)
竜飛岬には、もちろんあの歌の歌碑が建っていた。
ボタンを押せば流れる♪冬景色~♪
でも2番しか流れないのだ。(やっぱり)
青森(野辺地)出身の職場の後輩に岬めぐりをしてきたことを告げると、
「夏行ってもダメですよ。厳冬に行かないとあの歌詞を実感できないですよ。」
と言われてしまった。
岬に立って、海原を眺めていると、歌いたくなるよね~~、1番(^^♪
つん舫:なぜ1番じゃないといけないんですか? 2番じゃダメなんですか?
(陰の声:政党の代表選挙にでるつもりなんですか?つん舫さん?)
ここには日本で唯一の「車が通れない国道」というのもある。
なぜかというと、この国道339は階段なのだ。
つんちゃ、実は階段好きで、どんどん登っていくのだった。降りることは考えていなかったみたい。
(陰の声:なぜ登るのか?)
つん魂:そこに階段があるからやん。、
宿泊先の鯵ヶ沢温泉へ行く途中で、十三湖に立ち寄り、
JR東日本のキャンペーンで吉永小百合がポスター撮りした、
木造の三連太鼓橋:鶴の舞橋も渡ってきた。
那須でつんちゃと吊り橋を渡ったときのことを思い出しながら。。
どこへ行っても、つんちゃのことが思い出され、
カメラを向けるレンズの中に、つんちゃがいないことが寂しく、
つんちゃが身に着けていた首輪を
つんちゃの代わりとして収めた。
いつでも、どこでも、つんちゃが一緒にいるという思いを抱きながらの旅。
最終日、ずっと乗ってみたかった五能線で男鹿半島の海岸線を見ながら深浦へ。
初日は本州最北端の大間崎。
2日目はアルファベッドのWの文字に例えられる陸奥湾沿いに下北半島を移動して
下北と津軽の間の高野崎で両半島を眺め、
新幹線が通り抜けるのを1本見てから、この日のメイン、竜飛岬に立った。
神社と土産物屋までできてすっかり観光地化している青函トンネルの入り口には
「青函隧道」と書かれている。中曽根康弘筆
(つん魂:なんでトンネルって書かないの?)
竜飛岬には、もちろんあの歌の歌碑が建っていた。
ボタンを押せば流れる♪冬景色~♪
でも2番しか流れないのだ。(やっぱり)
青森(野辺地)出身の職場の後輩に岬めぐりをしてきたことを告げると、
「夏行ってもダメですよ。厳冬に行かないとあの歌詞を実感できないですよ。」
と言われてしまった。
岬に立って、海原を眺めていると、歌いたくなるよね~~、1番(^^♪
つん舫:なぜ1番じゃないといけないんですか? 2番じゃダメなんですか?
(陰の声:政党の代表選挙にでるつもりなんですか?つん舫さん?)
ここには日本で唯一の「車が通れない国道」というのもある。
なぜかというと、この国道339は階段なのだ。
つんちゃ、実は階段好きで、どんどん登っていくのだった。降りることは考えていなかったみたい。
(陰の声:なぜ登るのか?)
つん魂:そこに階段があるからやん。、
宿泊先の鯵ヶ沢温泉へ行く途中で、十三湖に立ち寄り、
JR東日本のキャンペーンで吉永小百合がポスター撮りした、
木造の三連太鼓橋:鶴の舞橋も渡ってきた。
那須でつんちゃと吊り橋を渡ったときのことを思い出しながら。。
どこへ行っても、つんちゃのことが思い出され、
カメラを向けるレンズの中に、つんちゃがいないことが寂しく、
つんちゃが身に着けていた首輪を
つんちゃの代わりとして収めた。
いつでも、どこでも、つんちゃが一緒にいるという思いを抱きながらの旅。
最終日、ずっと乗ってみたかった五能線で男鹿半島の海岸線を見ながら深浦へ。