休暇で訪れた神戸の街、夕食後に街を散歩していたら、
目の前にいきなり現れたのが、神戸ムスリムモスク(上の写真)。ウェブサイトによれば、「1935年(昭和10年)、神戸在住のトルコ人、タタール人、インド人貿易商らの出資により建てられた日本で最初のモスク」とのこと。
神戸にモスクがあるのは昔から知っていたが、真ん前に来たのは初めてだった。見学も出来るとのことなので、次回はぜひ訪れたい。
モスクの道向かいにあったのは、ハラール食品の店「北野ストアー」。
夜9時まで開いていたのは、8時半の礼拝が終わった後にお客が来るからか。8時半になると、モスクから祈りの時を告げる声が聞こえてきた。
同じ通りには、パキスタン料理の店、ナーンイン。
ナーンインのメニュー。
ベトナム料理の店もあった。名前はコムコカ。「ベトナムごはん」というのがいい。
なんか、こういう雰囲気がとても神戸らしくていい。これこそ多文化というか、グローバルというか。
そこには、イタリアンのお店「Bond 」も。全面ガラス張りなので、外から丸見えでちょっと恥ずかしい(のではないかと思った)。
こういう風景に出会えるから神戸はいい。
目の前にいきなり現れたのが、神戸ムスリムモスク(上の写真)。ウェブサイトによれば、「1935年(昭和10年)、神戸在住のトルコ人、タタール人、インド人貿易商らの出資により建てられた日本で最初のモスク」とのこと。
神戸にモスクがあるのは昔から知っていたが、真ん前に来たのは初めてだった。見学も出来るとのことなので、次回はぜひ訪れたい。
モスクの道向かいにあったのは、ハラール食品の店「北野ストアー」。
夜9時まで開いていたのは、8時半の礼拝が終わった後にお客が来るからか。8時半になると、モスクから祈りの時を告げる声が聞こえてきた。
同じ通りには、パキスタン料理の店、ナーンイン。
ナーンインのメニュー。
ベトナム料理の店もあった。名前はコムコカ。「ベトナムごはん」というのがいい。
なんか、こういう雰囲気がとても神戸らしくていい。これこそ多文化というか、グローバルというか。
そこには、イタリアンのお店「Bond 」も。全面ガラス張りなので、外から丸見えでちょっと恥ずかしい(のではないかと思った)。
こういう風景に出会えるから神戸はいい。